ニューオーダーチョッパーショー2017  帰路編 | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

 

それでは、今回はニューオーダーチョッパーショー2017(神戸)から広島への帰路編

 

 

お陰様で、天気が良くて暑すぎるくらいでした。

 

では現地15時頃出発

 

途中、播但道へ行くのを間違って、2号線で普通に岡山へ向けて下道でむかってしまいました。

 

 

疲れがでて看板を見落としてしまう。

まあっ2号線を走ればいつかは広島に着くから問題はないのですがね。

 

途中、姫路辺りから高速に乗れました。

 

しかし安定のガス欠が不安な感じになってきまして、ヒヤヒヤしてあるとこで、ガススタのあるSAに入れました。

 

チョッパーで走ると、ガススタがあるとホッとするという笑えるような心理になってきます。

 

 

友人W氏は余裕の高年式ダイナなので、逆に僕に付き合わせて申し訳ないです。

 

 

今のところバイクもオイルにじみ位で問題なし。

 

 

ポイントカバー のガスケットあたりから滲んでいる感じです。

 

まあっそこまで問題でも無いので出発。

 

ここからは写真があまりないのですが、途中で小雨が振ってきました。

 

カッパを着るほどでもないのですが、そう思った矢先に友人が後ろからクラクション!

 

ん??? 

カッパ着たいから近くのSA入りましょうということか?

 

そう思って走っていると、また近くに来てクラクション

 

後ろを軽く振り返ると、友人が僕のバイクの後ろ側を指しています。

 

すると!!!

 

 

この予備タンクのホルダの下側のボルトが脱落して傾いたボトルが後輪にあたって引きずっていました。

 

 

タイヤ当たった部分が真っ黒。

 

 

注ぎ口も粉砕しています(;_;)

 

 

もとはこんな形状だったのに。

 

結局は外れかけたフューエルボトルケースとボトルを左手を後ろに回して保持しながら、走って路肩に停車。

 

ホルダの残りの固定ボルトを外して、ボトル内のガソリンをタンクに移して、ボトルはリュックサックに入れて走り出しました。

 

その時は雨だったので、撮影する余裕などなく、とりあえず次のSAまで走ってから考えようという気持ちでした。

 

書いている今はネタで撮影しておくべきだったと思いますが、現実ではテンパってそんな余裕はなくなるものです(^_^;)

 

 

次のSAに入って、各部のチェックです。

 

タイヤにはこすった跡がついていますが、致命的な状態ではなくてよかった。

 

 

とりあえず、落とさなくてよかったという気持ちです。

 

やはりこういうバッグやホルダーなどの固定はボルトを使った場合はロックタイトは必須ですし、むしろボルトじゃないほうが良さそうですね。

 

とにかく今まで乗っていたバイクと違って、振動によるボルトの緩みというのは僕の想像以上です。

 

ワイアーなどで複数固定しておくか、ベルトのようなもののほうが良いのかもしれません。

振動する部分はラバーのワッシャーのようなものを挟んでおくとか、振動に対する対策を今後はしていきます。

 

 

雨宿りです。

 

以前もこの時期にこのサービスエリアで雨宿りした記憶が蘇ってきました。

 

そしてまた出発

 

 

福山SAまで戻ってきました。

 

 

友人のダイナは調子よさげでいいですな〜。

こんなダイナなら余裕で東京まで行けそうです。

 

 

福山SAでもネジの緩みをチェックです。

 

 

するとライトのネジがなくなっているのを発見(^_^;)

タイラップで縛って応急処置。

ここもロックタイトは必須ですね。

 

というか、ネジは全部ロックタイトするべきかもしれないですね。

 

 

準備して出発。

 

そして、SAを出ようとしたら

 

プススン......

えっガス欠??

 

いやいや、今さっき予備タンクからメインタンクにガソリンを移動させて、OKなはず。

予備タンクについて詳しくはここをクリック

 

 

おかしな〜

 

何度キックしても掛かりません。

 

そこで、とりあえずライト(ブレーキランプ)を切ってみる。

するとエンジンは掛かる。

 

よしっ!!

ライトON!!

 

プススン.........

エンスト。

 

えっ????? 初めての症状です。

 

またライフOFF 

するといい感じでエンジンがかかります。

 

頭は真っ白で、無い知恵を絞って考えました。

 

ライトスイッチをON

ちなみに、僕のチョッパーはバッテリーレスです。

 

少し大きめのキャパシターがついています。

 

 

一応、ここのネジをちゃんとしめてみて。

でもダメ。

 

ライトのONOFFスイッチは単純にライトとブレーキランプをONOFFしているだけ。

それを付けたらエンジンが死ぬというのは、電気系がおかしいとしか考えられない。

 

その時は焦っていたし、日が落ちかけていたので、無灯火で帰るのはやばいから、もしも救援を頼むとしても近くまで戻っておこう。

 

そんな気持ちで、ライトOFFで走り出しました。

 

そして、流石に無灯火はやばくなりそうなので、最寄りのサービスエリアに緊急で入ります。

 

そこで恐る恐るエンジンを掛けたままライトオン!!

 

すると問題なくエンジンも回っている。

 

よかった〜!!

 

ということで、休憩。

 

 

トラブル連発で疲れ切っています。

 

 

疲れたというよりも、尻が痛い、玉浦が痛い!!!

 

このシリーズで何度も書いていますが、リジット(後輪サスペンションなし)のチョッパーは腰が痛いと言われることがおおいですが、腰ではなくて尻と玉浦です。

 

そして、チェーンソーを長時間握っているようにハンドルのバイブレーションが辛い。

 

実はツーリング前にゴムの感触のよいものには交換しておきました。

 

 

グリップでも随分と振動の感じが変わりましたが、それでもビリビリが辛いので、今後はハンドルマウントのラバーを新品にして、バーエンドにウエイトを入れてみようと思います。

 

 

話がそれましたけど、ライトONでエンストは何だったのでしょうか??

 

レギュレーターが壊れているのかな?

 

これは今後チェックする予定です。

 

ということで、最後のSAで記念撮影。

 

 

まあっ色々とありましたね〜今回は。

 

 

W氏本当に有難うございました。

 

そして最近のハーレーダビッドソンはタフで最高ですね。

 

お金持ちになったら、高速仕様のダイナを手に入れたいです!!

 

 

今回は往復で600KM以上の旅でしたが、感想としては、ガス欠は今回の経験で距離感を掴んだので今後は大丈夫。

 

僕が作った予備タンクはかなりの救世主です。

 

それ以外はチョッパーという性質上、色々なもののクリアランスが狭いし、ボルトが緩むことの対策。

 

オイルにじみの対策。

それをしていこうと思います。

 

 

これを見たチョッパー乗ろうかと思ってくれている人。

 

色々とトラブルもありますし、尻も痛いですけど、面白いですよ。

 

まだ乗り始めて半年ですからね。

自分の物にしていなくて当然だと思う。

 

これで年輪を重ねたら、僕にしか分からないトラブルを事前に見つけられる感覚、触覚みたいなのが備わると思います。

 

そうやって、育てていく、克服していく楽しさではないかな。

 

壊れないバイクも楽しいけど、今の僕の気持ちはこいつの体調や気持ちが理解出来るようになること。

 

次回は事後のメンテンナス編です。