さて、ポンポン船のようにアクセルを戻すとマフラーから音がしていたのを解消させる。
前回はプロに依頼して、ジェットの交換を行ってもらった。
その時にダイアフラムの破れは自分で補修↓
http://ameblo.jp/rootwest/entry-12283336967.html
その後、自分で試乗してバグだしをするという感じで進めた。
試乗を兼ねたツーリングが前回のブログ。
↓
http://ameblo.jp/rootwest/entry-12284003773.html
この時は行きはとても良い調子だったが、下山してから市街地で中速域で走っていると、んんんん???って感じのギクシャクしたフィーリング。
アイドリングもバラバラしだしたな。
熱でオーバーヒート気味なのかな?
それともガス欠気味??
帰りに24factoryに立ち寄って見てもらう。
どうやら、インマニのガスケットのとこから二次エアーを吸っていますね。
なるほど〜。ハーレー時代も何度か経験のある症状。
ネットで調べると2次エアーの吸い込みというのは、エンジンが暖まった頃に症状が出るんだって。
それは金属の熱膨張率が影響しているからとのこと。
だったら、近所を走ってテストしていたときには問題でなくて、80kmくらい走ってから症状出だしたのはわかる気がする!
ということで帰宅してから、自分で対策してみようシリーズ。
プロに依頼するのが吉なんですが、ここはネタとして自分でやってみたくなりました(汗)
というかチョッパー乗っているのは、直しながら走るのが楽しいから。
今までもハーレー何台も乗っているけど、バグだしに1年くらい掛かってから安定期にはいる。
このバイクも色々なバグだしして、1周年頃には調子よくなるんちゃうかな。
一点物のワンオフパーツだらけのチョッパーだから仕方ないよな。
で、インマニはインテークマニホールドの略で内燃機関の燃焼室に空気を導入するための多岐管。
エンジンとキャブを連結するパーツ部分。
そこはガスケットでエンジンと密着しているのだが、そこにパーツクリーナーを吹きかけると、アイドリングが不安定になったので、隙間から空気を吸っている証拠。
これではアイドリングがバラバラしたりするのは当然か。
ということで、自分でキャブを外して、インマニも外してみる。
キャブは金属バンドを緩めるとポコっと外れる。
インマニは六角レンチでボルトを緩めれば外れる。
当然のごとくガスケットがある。
見た感じ、このチョッパーが作られたときに入れられったっぽい。
1975年式のバイクだけど、純正のガスケットではなさそうだしね。
インマニのゴムパーツ部分も古いバイクだとカスカスでボロボロになっていることが多い。
ただ、こいつは弾力もあるし、亀裂もないしなので、製作時にリプレイスパーツに交換された可能性高いな。
本来はガスケット(水色のやつね)を純正にしてみて交換が吉なんだと思う。
ただ、ガスケットを買うのもお金掛かるし、何と言っても広島滞在の最終日、次回は帰省したら神戸へ走りたいという企画。
となると、今日中に型にしておかないと次の帰省時にガスケット交換とかいっているとちょっと怖いような気がして。
そこで、ガスケットもそんなにボロボロではないし、見た感じは程度もかなり良いと思ったので、液体ガスケットを付けて組み直すことに。
これをガスケットの間にベターっと塗って組み込む。
本来は液体ガスケットを塗らないのだと思うけど、ネットで調べると二次エアー対策で液ガスを塗ってくださいっていうのが多い。
塗ると次回の交換時にベタベタのノコリカスを剥ぐのが大変だということもあるので、本来は塗らないのだと思う。たぶんね。
液ガス塗って組付け完了。
チョッパーでタンクの極小だし、エアクリーナーもないし取り外しも整備も簡単。
で、ちょっと試乗した結果。
凄くアイドリングもキレイになったし、中速域でのギクシャク感がなくなった。
正直神戸までの4~5時間のツーリングをしてみないと、どうなるかわからん。
そもそも、それ以外の箇所でバグが出る可能性もある。
オーバーヒートするかもしれないし。
とはいえ、問題が出て解決するのが楽しい。
問題が出るから調べたり、聞いたり、ショップに顔を出せる。
壊れなければ、ドラマが生まれない。
ん〜。
壊れてほしくないけど、壊れない現行車はあまり興味ない。
ということで、次回は神戸にツーリングとなるか!!??
腰が悪いのと、梅雨が遅れて来そうなので、その両面で決行を考えよう。
今日はこの辺で。






