バンドでプロを目指すということ | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

先日フェイスブックのタイムラインで以下の記事を書いたら、物凄い反響があった。
業界関係者やプロミュージシャンなどからもコメントが入り、アクセスもすごい数になった。

あるプロアーティストから「逆に言えばバンドでは食えないという覚悟も必要だと思いますよ。」というコメントも。

以下は原文そのまま。
もしよければ読んでください。

誤解を恐れずいうならば、バンドで食っていくのも、車のセールスやるのも同じことだと思う。

僕はハーレーのセールスをやっていた時は目標台数を達成するためなら、お客様に手書きのDMを書いたり、電話したり、訪問したり.....。
目標達成しないと生きていけないから必死だった。
休み返上してでも働いたものだ。

バンドで上を目指すことは曲を書くことや練習することなど、沢山あると思う。それはそれは大変だと思う。
しかし宣伝しなければ商品は売れないのだ。
良い商品を作ったら売れるのは大間違い。

VHSとベータの戦いを知っている人ならわかる。
良い商品だったら自動的に売れるのではないのだ。

自動車を作って倉庫に置いておいても誰も買わない。
いくら良い商品でもセールスをしなければ、誰も買わない。
ショーケースに並べて宣伝とセールスをしないと売れない。

バンドで食おうということは、製造から販売までを自分達でやる仕事なんだ。

セールスは大変な仕事だ。
ハーレーのセールスをした自分はよく分かる。
しかし大変だけど、良い商品を自信を持って売ってお客様に喜ばれることは最高に幸せなこと。

それを知っているから良い商品を頑張ってセールスする。

バンドで飯を食おうと思っている皆、ぜひ頑張ってほしい。

良い商品(音楽)だと信じ、辛抱強く熱く語り続けてファンを作っていこう!