ライブハウス オクトパスはエンジニアやアルバイトさんのサポートは得ているとはいえ、基本は僕一人で運営していますから、本当に全てをやるには手が足りなさ過ぎなのです。
前職のバルコムでは現場のスタッフにブログ書け! ブログ書け!と激を飛ばしていましたが、今はなかなかそれが出来なかったスタッフの気持ちも分かります(_ _;)
バルコムのスタッフの皆様、当時は本当にスイマセンでした。
さて先日トシ・ヒケタ ギタークリニックが終了しました。
オクトパスをオープンして初めてまセミナー形式の興行でした。
うちのライブハウス オクトパスは普通のライブではない講義形式でも使いやすい雰囲気というのを当初から想定して内装も作っていったので、今回の興行で自分の思った雰囲気になったと思い感動しました。
途中にベーシストとしてセッションに参加するチャンスも頂きました。
運営に傾注しているので、レッスンや練習以外でお客様の前でベースを弾くのは久しぶりです。
以下は僕のベース・ソロだけを公開。
クリニック内容は参加者さまだけの特典なので公開しません。ご了承くださいませ。
ベース・ソロまでふって頂き本当に感謝です。
僕は前職に入る前に音楽活動を無期限で凍結しましたが、はじめにステージに呼び戻してくれたのはトシであり、いつも僕のケツを叩いてくれます。
今回のセミナーでの舞台ウラですが、今回はあえてここには書こうと思います。
トシはセミナーの前日に名古屋で仕事があり、終了後にそこから大阪へ一旦車で移動し宿泊。
セミナーの当日の4時起きして、広島へ機材車に機材を積んで移動。
そのまま、休むまもなくサウンドチェックして、2時からセミナーをスタートして、プライベートレッスンが終わったのは、8時過ぎ。
そのまま会場での打ち上げに参加してセッションをして、夜中にやっと仕事終了ですよ。
こういうことを書く理由は未だにうちのライブハウスが五日市という広島の中心部から車で20分程度の場所にあることから「五日市は遠いのですよね~」「お客さんが来にくいから....」という言葉をよく耳にします。
お客様が利便性を求めるのは多少理解出来ますが、アーティストが広島市内であっても五日市が遠いとか言っているのは耳を疑います。
遠いといったってサッカーのスタジアムや野球場だって決して利便性の良い場所ではないけど、そういうことをいう人はほとんどいません。
バイクを趣味にしてオフロードやレースやろうと思ったら市内中心部に会場はありません。
音楽というどちらかというと保守的な考えを持つべきでない人種のほうが、遠いとか何とかとケツの穴の小さい不平を口にする機会が多いことに僕は最近とくに違和感を持っています。
トシは翌朝には機材車で大阪へ帰り、翌日はまた名古屋へ移動しています。
それでもキツイとか遠いとか、そんなことは一言も言いません。
広島の市内で遠いとかいうミュージシャンはツアーに行くことも出来ないし、ましてやプロになりたいと言わないでほしいものです。
東京に行けば、全てのライブハウスが渋谷にあるわけではないし、ベース2本とベースヘッドを持って地下鉄で移動しているなんて話は普通に聞きます。
しかしながらここ広島では、市内中心部にないと集客出来ないとか、遠いとか.....(_ _;)
このセミナーと全く違う話になりましたが、僕はそういう広島の一部のミュージシャンに根付く悪しき感覚を全力で変えたいのですよね。
五日市が遠いと言っていたら、県外ツアーなんか行けないし、ましてや海外にいけば、ライブハウスなんてまず中心部の繁華街にはありませんから。
ここをスタートさせて2ヶ月。
それでも随分と当店の立地なんかのネガな印象は払拭できている感覚はあります。
それは、素晴らしいアーティストが当店をチョイスしてくれて出演してくれているから。
まだまだ当店はスタートしたばかりで前途多難です。
でも毎日、1つずつではありますが、嬉しいエピソードが増えていくようになっています。
まだまだ自分が伝えたいことや、訴求したいことが正しく伝わっていないし、それは自分の努力不足であろうと思います。
でもこうやって、素晴らしいミュージシャンが訪れてくれる、そういうライブハウスをこれからも丁寧に作って行きたいと思っています。
本当にトシ ありがとう。
また今週はギターの巨匠 ケリーサイモンのギターセミナーもあります。
ぜひお越しくださいね(^^♪
というわけで!









