10/24に福岡のFukuoka School of Music専門学校にて行われたライブは大盛況で終了しました。
本当に久しぶりにこのトリオでの演奏だった。5年ぶり?? 7年ぶり? ちょっと覚えていないけど。
一時期は一緒にツアーをしたりビデオ撮影をしたりした仲良しトリオ。
ギターのトシ・引田 とは8/3の広島でのライブ以来なので、コンビネーションもばっちり。
ドラムのレイ・ルジアーはグラミー賞のメタル部門ノミネートバンドのKoRnのドラマーとしてワールドクラスで大活躍。
こうやって日本でライブできるなんて夢のようだ。
ブランクを感じず、本当に自然にリズム・セクションを組めたと思うよ。
歌の無いインストロメンタルだから、僕達全員が音で会話する。
自分で言っていれば世話が無いが、本当に神が下りてきたと思った。
本当に何も考えず、感じたままプレイできた。
スケール? テクニック? フレージング?
そんなのどうでもいいくらい練習したフレーズでは無く、初めて出てくるフレーズの数々。
やはりミュージャンとの化学反応は凄いなと感じた日だった。
今回は1時間のセットを2回。
当日の昼に再会して、ちょっとだけ音合せして2連チャンのライブをぶっ続け。
本当に息が切れそうだったし、エアーサロンパスを腕に吹きつけながらの演奏(^_^;)
まじで普通のベーシストの1年分以上の音数弾いたで(^_^;)
タフな体験だったけど、むしろその姿を学生君には感じてもらえたはず。
ライブといっても音響などなく、学生君が普段使っているスタジオで生音だから、むしろその違いが勉強になったのではないかな。
機材ではなく、やはり楽器は腕と魂で鳴らすものだ。
本当にレイのドラムは強力。
巨匠ビリーシーンにして世界一のロックドラマーと言わしめたそのドラミングは音がでかいとかテクニックがあるという次元では無く、ベーシストの能力を最大限に引き出してくれる懐の深いドラム。
ハーレーの強力なエンジンのようなアメリカンドラミング。
僕がこれほど自由に弾けたのはレイのお陰だ。
もちろんギターのトシ・引田はアンサンブルでマジックを起こす達人。
本当にいきいきとプレイしていたよ。
ライブの感想を文章で書くのは難しいのだけど、本当に最高だったの一言。
ベースを弾くことの幸せを本当に堪能したステージだった。
ステージの後はベースレッスンも行った。
短い時間だったので、僕のエッセンスを全て伝えるまでは行かなかったけど、チャンスがあれば、もっとたくさんのことを教えてあげたい。
やっぱ僕は音楽教育が大好きだ\(^o^)/
打ち上げ~!!
本当に1年以上ぶりにお酒飲んで楽しくなったよ(^_^;)
演奏も最高だけど、基本はみんなが大切な親友ってこと。
テクニックと技術とか、そういうことも大切だけど、もっと大切なのは友情。
今回の経験は本当にお金に変えられない素晴らしい経験だった。
また昨日から普通の生活に戻っているわけだが、またベースに対して凄い情熱が湧いてきた。
まだ誰もやっていないベーススタイルのイメージが浮かんでいるし、自分がもっと進化できる自信も湧いてきた。
すぐの演奏のチャンスはないけど、次のチャンスに向けてまた精進を続けようと思うよ。
本当にサポートしてくれたみんなありがとう。
特に僕を学校に招いてくれた、僕の実弟の祐介には特に感謝だ。ありがとう。
また映像とか見せられる可能性があれば、また紹介します。
全身筋肉痛で耳がまだキーンといっている西本でした。
今日はこの辺で。