スティーブ・ジョブス氏が逝った。
ここ数年はWINユーザーの僕、iPadを愛用し、奥さんはiPhone、まあ典型的なAppleユーザーレベル。
そんな僕も昔はSE30を使い、当時のMAC歴代のノートを使い倒し、MACでパソコンを覚えた自分にとって、やはりジョブス氏は印象的な人であった。
音楽学校で仕事を始めた頃にMACが使えるということで、随分と仕事をもらった。
当時はカラープリンターを持っているというだけで、チラシの制作を依頼されたり、わざわざバイクに乗って家まで帰ってカラープリンターで出力ということもやっていた。
当時MACを買ったときは、その時の僕の生活レベルでは外車を買うくらいの勇気と投資だったと思う。
しかし、その投資のお陰で当時はミュージシャンでありながら、ビジネスを色々と勉強をさせてもらったと思っている。
ボロイSE30で譜面を作って、遅~いプリンターでギーコ、ギーコとテキストを出力していた日々。
学生の成績表をファイルメーカーで作って、成績表を打ち出すのに夜中まで仕事をして。
MACとはたくさんの思い出がある。
そんなスティーブ・ジョブス氏の有名なスピーチ。
こんな心に刺さるスピーチができる人がいるだろうか。
氏の言葉に「探し続けましょう、落ち着くことなく」とある。
僕の人生観もまさにそれである。
僕が感じたこと。
どんな偉大な人でもお金持ちでも、命の長さはコントロールできない。
しかし、一生の濃さというのは、その人の情熱でどのようにでもなるのだと感じた。
人生の濃さ。
自分は毎日の生き様で何か世の中のためになるようなことを残しているのだろうか。
もっと中身の濃い人生を送らないとイカンな。
そんなことを感じたのでした。