早速、うちのハーレーダビッドソン・バルコム広島店 で点検してもらった。
最近のハーレーや僕の年式のビューエルはエラーコードという形でコンピュータでエラーが記録されるようになっている。
点検した段階では警告灯もつかなかったし、特に問題はなかったが、コンピュータにはコイルからの警告だというサインが出ていたそうだ。
そのまま店で修理すれば良いのですが、出来るとこまでは自分でやってみようと思い、ガレージで分解を始めた。
注: 本来はそのままディーラーで見てもらうのが、絶対安上がりで安全!!
ビューエルはタンクに見えている部分はガソリンタンクではないのだ。
タンクに見えているのはエアークリーナーBOXを隠すプラスチックのカバー。
ガソリンは何処に?? というと、フレームの部分がタンクも兼用をしている。
エアクリーナーBOXの蓋を外すと、やっとエアクリーナーだと分かる。
これはダウンドラフト方式といって、レーシングカーなどでも使われる空気を上から下へ流す方式。
そしてこの黒いプラスチック部分を外すとやっとエンジンの上側が見えてくるのです。
そしてここがコイルといってプラグに火花を飛ばす装置。
ここから先はあまりの大変さに写真をとれていないのだけど、というのもビューエルのXBシリーズはプラグを素人さんが交換するのはほぼ無理。
プラグコードを外すのすら特殊なペンチを使わないと外せないくらいに大変。
なんとかプラグコードを外してみると、なんとフレーム部分に長年擦れた部分が削れているではないですか。
どうもビューエルではよくある症状らしい。
プラグコードも当然ゴムの表皮なわけだから、消耗品であるといえる。
これは交換必須というのはチェックした上で、とりあえずの応急処置。
ビニールテープを巻いて保護をしておく。
この状態で元に戻して試乗をしてみる。
とくに問題は無くなったようななので、次の点検時にはプラグコードは新品にしよう。
ということで、さすがに10年選手になってくると色々と劣化する箇所も出てくるだろう。
可愛がってやらないと。