うちのハーレーダビッドソン・バルコムグループのホームページにもモデル紹介ページを作りました。
http://harley.balcom.jp/motorcycle/#a-model
一人で頑張って作りましたので、やはり専門のWEBサイトの完成度には敵いませんな~(゚_゚i)
今のところ新車情報でもっとも詳しいのはハーレーダビッドソンジャパンではなく!!
初心者のためのハーレー専門サイト-バージンハーレーさんです。
ページ開設時から応援しよったけど、さすがですね!
http://www.virginharley.com/2012models/index.html
ということで、ここではハーレーダビッドソンのディーラーや専門サイトでは書かないような情報をココでは書きたいと思います。まあっ書ける範囲でということで。
そして、以下のコメントはハーレーダビッドソンの公式な情報やコメントではなく、あくまでも私個人の発言ということで、よろしくです。
2012年モデルでラインナップから消えたモデルを紹介いたします!
まずソフテイルファミリーからは唯一のスプリンガーであったクロスボーンズがなくなりました。
大体スプリンガー系は新車のときは不人気でラインナップからなくなったら急にみんなが欲しがるという典型的なパターンなので、一度ラインナップから落としたのでしょう。
FLSTSB ソフテイル・クロスボーンズ

そして240サイズのファットタイヤのチョッパースタイルのロッカーも廃盤。
ファットタイヤでチョッパーを作る際のベースモデルとしても人気だったので、中古相場が盛り上がるかもですね。
FXCWC ロッカーC

そして純然たるチョッパースタイルのソフテイル・スタンダードがなくなるとは。
新車を買って改造をするという層が激減したことで、こういうスタンダードはなくなったのでしょう。
FXST ソフテイル・スタンダード

いずれにしてもソフテイルはFXSというチョッパースタイルのモデルを残してすべてFL系になりました。
なんとも残念な話であります。
価格改定も行われたモデルもあり、手に届きやすくなった感のあるソフテイルシリーズであります。
次はダイナ系にいきましょう。
ダイナは上の映像で紹介したダイナスイッチバックが登場し、ラインナップ落ちはありません。
アメリカでは廃盤のローライダーがまだ日本専用モデルとして発売しているのが、個人的には謎です。
ダイナは価格を見直して、200万を切る車両が多くなったのが魅力ですかね。
あくまでも個人的な意見ですが、今の主流からいうと往年のFXDXやFXDXTというFXタイプの復活が喜ばれたと思うのですがね......。
スイッチバックは良いバイクですがプチ・ロードキングみたいなのでFX系のツアラーというほうが、日本向きだったとは思います。
まあハーレーダビッドソン社も日本のことばかりは考えられないでしょうから。
2003年式FXDXT

2004年式FXDX

FXDXTのニューモデルが出れば、僕が一番欲しくなるモデルなのですがね。
それは当分無いかな(T_T)
次はツアラーです。
ツアラーからはFLHRC ロードキング・クラシックとFLHTC エレクトラグライド・クラシックがなくなりました。
革のバッグが魅力だったのですが、実際はほとんど売れていないモデルでした。
ロードキングはアメリカに行くとそこらじゅうにいるのに、日本ではなかなか見かけませんね。
FLHRC ロードキング・クラシック

年配の人に人気だったサイドカーも、もう正規では入手できません。
FLHTK103 W/SC エレクトラグライド・ウルトラ・リミテッド・サイドカー

ツアラーは103ci(1689cc)に全車がなったことがポイントです。
特にFLHXやFLTRXは2011年式と見た目はほとんど一緒ですが、排気量が変わったので特にバガースタイルをやりたい人は思い切って新車にいったほうが、後悔が少ないでしょうね。
次はV-RODシリーズです。
今年からVRSCシリーズ改めV-RODシリーズとなりました。
こちらはラインナップ落ちはありませんが、10周年記念モデルという位置づけです。
スタイリングも新しくなっています。
万人向けではないですが、このタイプは新しい物好きな人向けなので、ニューモデルを買うのが吉でしょう。
そして最後がスポーツスターファミリーです。
なんとXL1200L スポーツスター1200ローがなくなりました。メッキキラキラの1200ccを買いたい人はもう1200Cというモデルしか選択肢がないのです。
個人的には1200Lファンの方でメッキが好きで排気量にこだわりがある方はダイナのFXDCあたりで再検討したほうが良いとも思います。
XL1200L スポーツスター1200ロー

そして超驚きはXR1200X スポーツスターXR1200Xがなくなったということです。
これでビューエルもなき現在はスポーツスターで純然たるスポーツを楽しめるモデルは全滅したということ。
XR1200X スポーツスターXR1200X

今回のポイントとしてはハーレーダビッドソンでスポーツ的な走りをしたい方の選択肢はなくなってしまったという(苦笑)
足つきが良いというのは大切なポイントですが、僕もこれまで本当にローダウンしたハーレーばかり乗ってきて、今はサスがしっかりと動くビューエルに乗ると、本当にしっかりと曲がれてヒラヒラと走れるバイクは素晴らしいと思っているのです。
そういう意味ではハーレーダビッドソンとしては走りを楽しむという点でしっかりとサスが効くノーマル車高の1200ccのスポーツスターやFXDXのようなダイナを復活させてほしいんだよな。
いろいろと喜びと不満があるのですが、ハーレーダビッドソン・カルチャーの良いことはラインナップからなくなったモデルが中古市場で人気が再熱することがあるということ。
現にいまはビューエルが大人気で中古で入荷しても速攻で売れていっています。
個人的にはビューエルが再人気になることが凄くうれしいのです!!о(ж>▽<)y ☆
おそらく、これからスポーツスターXR1200系が人気上がると思いますよ。
ハーレーダビッドソンの世界は不人気(言い方は悪いけど)モデルほど後々にはレア車両として人気が高くなるものです。
2012年モデルを検討している人もあまり周りの声に惑わされず、自分が好きなモデルを素直に選ぶのが良いでしょうね。
ということで、2012年モデルの正式販売スタートが今日から始まります。