たまには外国からのお客様の対応もするのですよ。 | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

昨日は店にアメリカからツーリングで訪れた親子が来店。

広島のハーレーダビッドソン&ベースマン BLOG

スズキDRに乗るヴィクター・ウランガさん
BMWのGSに乗る息子さんのカルロス・ウランガさん

アメリカから成田にバイク送り、日本国内をツーリングした後、ロシアのウラジオストクに渡りシベリア横断してヨーロッパに向かうそうです。

このお二人がうちの隣のBMWモトラッド(うちのハーレーと同経営)を訪ねてきたのですが、メカニックが英語が何を言っているか分からん!!! と店内をかけまわっていました。

その時に英語堪能なメカニックが不在だったために、何と僕に声が掛かってしまいました。(´д`lll)
最近話すチャンスないけ~ヤバイんちゃう....。

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不安だった英会話については、息子さんがサンディエゴ在住のメキシカンとのことで、僕の得意なカリフォルニア英語だったので、助かった!

ちょっと英語関連で話しがそれますが、
アメリカ留学時に故障のトラブルで困ったというと、当時乗っていた自家用車のワーゲンRabbit オープンカーのタイヤがパンクした時に修理工場にいったわエエが「プリーズ フィックス パンク! パンク!」といっても全く通じず、ボディランゲージで何とか伝わり、後日パンクは「flat tireフラットタイヤ」ということが発覚( ̄0 ̄;

なんで日本語ではパンクなんや!! フラットタイヤでええじゃないか!!
和製英語はホンマいらんことしよるの~と腹がたったこともある。

他に音楽では例えばベースの奏法のチョッパー奏法も全く通じん(T_T) これもアホな和製英語。
あっちではスラップやサムテクニックとか、そういう風に言っている。
ギターのチョーキングもベンディングだし、ギターパーツのアームもワーミーバー、コンパクトエフェクターはストンプBOX........とまあアホアホな和製英語だらけで、マジで困ること多いのだわ。

また、以前バンドのツアーでイギリスに行ったとき 、あまりの英語のなまりっぷりに全く意味が分からず、ツアーで一緒だったアメリカ人に「イギリス人の英語は全く分から んっ!」って言ったら「英語しゃべる俺が分からんから安心しろ」というエピソードがある(´□`)

英語での大失敗談は恐ろしくあるので、次回のネタに置いておくとして、そんな経験もあるので、英語しゃべれるから西本さんっ外人さんなら全部OKでしょっ! と思われるとかなりキツイのだ。

僕は完全に独学で実践で覚えただけなので、ミュージシャンと話すのに何とか大丈夫だろレベルのブロークン英語。
だからバイクの関係で特に修理の話しは苦手なのだ。
だってバイクのメカニック的な単語とか故障関連の英語など分からんからね。
今回はたまたまカリフォルニアの人だったから、ヒアリングも大丈夫だったので、安心だったのだけどね(^_^)v

で、どんなトラブルかと聞くと本来17インチの予備タイヤが欲しかったのに、関東のディーラーで間違ったサイズを売られたらしい。
完全に信頼していたので、チェックしていなかったが、かなり走行してから、ふと後部座席に縛りつけたタイヤを見たらサイズ違いでぶっ飛んだとのこと(T▽T;) ご愁傷様・・・・・

事情が分かったのでBMWの倉庫を探索したが、新品が在庫切れで中古も無し(>_<)

サイズさえあえばオンロード用でもエエよ。
ということで問屋にも確認するが希望のものが無く、泣く泣く予備タイヤの確保は断念されました。

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でも僕達の対応には感謝してもらい、つかの間の談笑を楽しんだ後、彼達は山陰のほうに走り去って行きました。

そんな彼らの旅の様子はコチラで♪↓
http://transsiberianmoto.com/
道中の様子をユーチューブで映像公開しているので楽しいと思いますよ。クリック!


たまにはこういう緊張感で英会話を楽しむのもエエなと感じました。
バイク屋にいると、こういうこともあるのだよというレポートでした。

英語勉強しよっ。

それでは。