今日は趣向を変えて最近買ったお勧めのCDを紹介しましょう。
CDと書いているが実際にはiTunes Music Storeでダウンロードで買ったので、CDを買うという表現もLPやレコードというくらいに死語になるかもしれないね。
マニアックなアーティストも即時に買えるし、ホンマ便利な時代ですわ。
そういえば、回りには意外なほど僕が聞いている音楽のイメージギャップに驚かれる人が多い。
「西本さん!って 邦楽聞くんですか~~!!!!!!!」って(笑)
小学生の頃はYMOとRCサクセションが大好きな邦楽少年で、その後デュランデュランやカジャグーグー、ジャパンといったヨーロピアン・ポップにはまり、ベースに興味を持つようになってからハードロックやフュージョン、プログレを聴くようになった。
プロを目指すと決めてからは異常なほどに邦楽を聴くことを拒んだし、王道のレッドツェッペリンやローリングストーンズ、ビートルズは絶対に聴かないという意味不明な行動もとっていた(笑)
そういう人間だったので、邦楽を聞くイメージは音楽仲間にはもっと無いかもしれない。
それが音楽業界を引退してから、ハーレーのディーラーで働くようになり、また子供達と接する機会が増えてくると、邦楽を聴くチャンスが格段に増えてきた。
そりゃそうだ。子供達には歌詞の意味が分かる邦楽のほうが聞きやすいし良いに決まっている。
僕らが子供の頃のように上質のロックが聞きたかったら洋楽という時代ではないからね。
そんなことで、僕の耳はプロのときのような耳ではなく、普通の人の耳(意味分かるかな?)のように音楽を聞くようになった。
そして、最近奥さんや子供達と好んで聞いているのはSuperflyさん。
彼女の新譜が出たので早速買ったわけだ。
![]() | Box Emotions (2009/09/02) Superfly 商品詳細を見る |
音をコメントするのは非常に難しいけど、凄く良いアルバム。
プロ(ビジネス)として上手いって思うのは、前作を彷彿とさせる曲が多く、革新的とか、実験的ということではなく、期待を裏切らず、安心して聞けるアルバムだと思う。
自分がプロの時って音楽に対して、常に革新的なことをやろう、過去に人がやったこと無いことをしよう。というアート的な部分に拘りすぎていて、どうにもアンダーグラウンド的になってしまう傾向が多かったけど、音楽って基本はこうで良いのねっていう安心感のあるアルバムだ。
もしも神様が僕にもう一回チャンスをくれるならば彼女のバックで演奏をしたい。
親友の引田君なんか、めちゃくちゃこのバンドに合いそう~って感じるのは僕だけ??
音を聞きながら自分がベースを弾く姿を想像したりして.......。
そういう気分になれるのだから良い音楽に間違いないわけ。
と、CD紹介だけして終わると普通の人のブログなので、もしSuperflyさんが好きな人なら、このアーティストお勧めだよっていうのを最後に紹介しましょう。
ATOMIC SWING アトミック・スウィング

1992年にデビューしたスウェーデンのバンドです。
http://www.atomicswingfan.net/jp/disc.html
ハーレーでオーディオ付きのツアラーに乗られているかたはこの秋はちょっと流す音楽に拘ってみませんか?
また機会を見てお勧めの音楽紹介します。
