ハイテク・ベーシストを目指すための思考回路について =その4= | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

それでは、思考回路についての4回目を書くことにしよう。
前回はのその3では音楽をたくさん聴きなさいといういうことで締めくくった。
とはいっても限られたお小遣いのなかでどうやってアーティストを見つけていくかというのは大変なことには間違いない。

そこでここを読める人はすでにもっているインターネットの繋がったコンピュータを有功に使っていこう。

まずはiTunesです。これはAPPLE社のソフトウェアでもちろん無料。ipodとセットで使う物と思っている人も多いけど、単体でも便利なプレイヤーです。
これでiTunes Storeにアクセスすれば視聴も出来るので、すごく便利ですよ。これで色々と視聴してみるだけでも予備知識を付けられるし、1曲買いが出来ることも経済的には楽ではないかな。
ただMP3(音質の劣化した)で音楽を聴くことが、耳にとって良いかどうかは別問題だけどね。




次に、なんと言ってもYouTubeだよね。
これは僕にとって近年で一番のヒットです。
これで持っている正規版や海賊版のライブビデオやDVDがいらなくなったもんね。

これは本当に貴重なライブ映像とかの宝庫で、見れないものはほとんど無いのではないかな。

ただ、コンテンツが膨大なので検索の仕方を知らないと意外と使いこなせていない人も多いみたい。

まず方法だけど、

1.アーティスト名 (名称は正確な英語で。カタカナしか分からない場合は事前にgoogleで英語表記を調べておく。)

2.「bass solo」「bass slap」「bass tapping」「bass shred」などの言葉で検索してみよう。これだけでも膨大な数がヒットするはず。
もちろんbass をguitarやdrumに変更しても面白い映像にヒットするよ。

3.ジャンルで検索だけど、heavy metalやrockとかで検索すると意外に幅広すぎて目的なものに巡り会わないケースが多いので、ジャンル名にべつのキーワードをプラスしたほうが良い。例 heavy metal live

こうしてYouTubeを使えば友達から聞いたお勧めバンドの映像を見たり出来るよね。

こういうサービスを上手に使って、目と耳を肥やす事が思考回路を開発するのには最適ではないかな。

ただ、前記したように音質は決して良くは無いので、ちゃんとしたオーディオで音楽を聴く習慣もつけたほうが良いね。