絶対に笑ってはいけない烏賊墨を浴びない方法
目覚ましよりも早く、イカが、俺を起こすので、出勤前に、数カ所回ってみる・・・
居ない・・・
釣れない・・・
釣り人は、パラパラ・・・
数投目の、「ラスト1投」で・・・

「2.5号」も、「DEEP」が、安定して釣りやすいんだよね・・・
「4号」に、着いて来たけど、釣れ無いイカに・・・
「2.5号」投げたら、1撃な時有るんだよね・・・
超シャローエギング
満潮の時に、誰もエギを投げない様な、超浅場で、餌を捜してる高活性のイカを狙って・・・
根掛りと、エギのロストを連発・・・
「ハイリスクハイリターン」なので・・・
攻めた結果です・・・
普通、失ったエギが、戻る事は有りません・・・
もちろん、俺は、普通じゃ無いので・・・
干潮の時に、「エギ拾い」に行きます・・・
エギを失った時は、周りの景色を見て、角度を覚えて、大まかな距離も、覚えて帰ります・・・
あ・・・有った・・・
天井の染み
一晩に、50匹釣る人も居ると言われる、五島でも超超S級ポイントの「小田河原」(おだごうら)行ってみても、常に人が、入り、入れません・・・
車、1台しか停めれないし、人も2人位が、限界かな・・・
「釣り界の先行者優先の暗黙の了解」と、「パーソナルスペース」を、考えると入らない方がいいね・・・
釣る所を、見せたら、また、来るし・・・
数日、入り浸られても・・・