EXCHANGE vol.16 4/23に復活 | ROOT SOULオフィシャルブログPowered by Ameba

EXCHANGE vol.16 4/23に復活

少しお休みいただいていたEXCHANGEですが 十分な充電期間をへて4/23(sat)に復活します!!!




ROOT SOUL & REGGAELATION INDEPENDANCE & JARIBU Afrobeat Rhythm Section presents
EXCHANGE vol.16

「東京発ジャマイカ経由全世界行き」と評される ワンアンドオンリーのサウンド
REGGAELATION INDEPENDANCE  と 日本を代表するインストゥルメンタル・アフロビートバンドの 主軸 JARIBU Afrobeat Rhythm Section でしか起こりえないセッション。
ツインドラム&ツインベースによるリズムの洪水。 実験的等価交換!!
さらにはGuest DJ には ブラジルを愛する打楽器奏者・DJ・MC・寄稿者 KTa☆brasil(ケイタブラジル), そして初登場のShuichi Echigo も参加決定し 本能的一夜になる事間違い無し。

LIVE :
REGGAELATION INDEPENDANCE & JARIBU Afrobeat Rhythm Section
and more…

Dancers :

Nayuta, Yu Komatsu , Sana and more…




Guest DJ : KTa☆brasil(ケイタブラジル), Shuichi Echigo


DJ : Tsuyoshi Sato (BLACK EDITION),



PA : Fernando Zakiyama
CURRY : spice PRIMULA


22:00~23:00 ¥1500(1D) 23:00~¥2500(1D)
1st live 0:30
2nd live 2:30
@Shibuya THE ROOM


イベント EXCHANGEとは

ミュージシャン&ダンサー達が 老舗クラブ(TAMARIBA)渋谷 THE ROOMのダンスフロアーをジャックする 週末のライブ & DJ パーティー。スキルとバイブスの等価交換。
さまざまな人が行き交う渋谷の溜まり場でそれぞれが持ち寄った確かなエネルギーをCROSSOVERさせ、そしてお互いが何かを持ち帰える事ができるパー ティー。TAMARIBAに出入りするアーティスト達を中心に未知数に変化していく実験的パーティーを皆とつくりたい。それはけして、ミュージシャン、 DJ、ダンサー、ペインター、だけに限ったエネルギーの交換ではない。ちょっとした非日常の中に楽しみを見つけに来てくれること、それこそがまさに何物も 代え難い一番の未知数のエネルギーなのです。



REGGAELATION INDEPENDANCE profile 

2008年結成。Revelation(啓示)とReggae、Independence(自立)とDanceをかけあわせた造語からくるバンドネームは、RootsMusicへのリスペクトと自分たちの音楽に対する姿勢が示されている。2009年9月の初LIVE以降、回を重ねるごとに進化するそのサウンドは、あらゆる音楽のエキスが散りばめられ、「東京発ジャマイカ経由全世界行き」とまで評され、DON LETTSを始め海外のDJ達からも高い評価を得ている。
2011年 FujiRockFestival、2013年 朝霧JAM出演など国内のBIG FESや海外アーティストのFront Act や共演も多数。2014年には、 映画ROCKERS出演の伝説のシンガー KIDDUS I との共演、録音も行った。
これまで、自主レーベル Most HIGHから、7inch EP "Africa-TABU-/Dubrica"、VIVID COUDから7inch EP "BLACK STEEL/IRON MAN STYLE"、CD ALBUM "NEW DAY"をリリース。2016年3月Dub Store RecordsからKIDDUS I meets Reggaelation リリース。
http://reggaelation.com/
https://www.facebook.com/reggaelation/








KTa☆brasil(ケイタブラジル)http://ktabrasil.exblog.jp/ 東京うまれの日本人打楽器奏者・DJ・MC・寄稿者。1990年渡米。前例もネットもツテも無かった10代より米国・ブラジル大陸各地の音楽現場に単独で次々に飛び込み、ブラジルでは2016年で活動20年目を迎え、多くの出演・取材・評価・実績で知られる先駆者。過去20年間で最も多く日本とブラジルを往復している音楽関係者であり、毎年ブラジルのシーン一線で出演し続ける唯一の日本人ミュージシャンだ。 Marcos Suzanoプロデュース作に参加する他、新世代のミュージシャン・DJとの交流も幅広い。Mr.Bongo、BlueNote、IRMAの世界流通音源にも参加。日本ではLIVE~DanceMusicのシーンでジャンルを問わず活動。世界中の民族と音楽が混交した南米ブラジル大陸のあらゆる音楽に精通。各地のGLOCAL BEATS、ゲットーベース的音楽や、世界共通言語的音楽であるJazz、HipHop、Drum’n’Bass、Reggae、Ska、Technoシーンなど幅広く出演。同時にブラジルとリンクする大ラテン圏~アフリカ~アラビアの音楽にも精通。それらの交差点的激震地であるバルセローナ、マドリード、リスボン、パリ、ニューヨークのシーンでも活動・出演。中東各地での経験も16回を数える。日本におけるワールドミュージック~グローカル・ビーツを現地感と現場をもって接続、リードし続けている存在だ。Inter FMではピーター・バラカン氏より選曲起用される他、TOKYO FM、J-WAVEでのレギュラー番組、選曲、ゲスト出演演奏、一次情報による寄稿も多数。ブラジルより帰国後、学生時代よりTHE ROOMに通い、日本のクラブ・ライヴ・フェスシーンの現場で幅広く活動し20年を越えた。本場リオのLIVEシーンでは、Montreux Jazz Festival出演の「サンバの女王」Dona Ivone Lara、Jazz界でも知られるWilson das Neves、ジャンルを越えるSambaの大御所Arlindo Cruz、Seu Jorgeの片腕Pretinho da Serrinha、他数々の世界的ミュージシャンを輩出し続ける事で知られる名門Império Serranoのメンバーとして15周年を迎え、外国人初のマエストロメンバー入り、LIVE出演を果たした。リオのCarnavalでも歴年に数々の最優秀打楽器隊賞タイトル受賞に加え、今年は現地大手新聞EXTRA紙に名指し満点評価tweetをされ、南米最大のTV GLOBOにも単独インタヴューを再び受けるなど、「サンバ界の外国人力士」として本場で90年代より知られている先駆・実績者だ。 また大御所Moacyr Luz率いる最高峰の Roda de Samba“Samba Trabalhador”にも5年連続で出演を果たした。ブラジルサッカー協会CBFやMTV Brasilが自身のインタヴュー特集番組を制作。Newsweek誌が「世界が尊敬する日本人100」に選出した。





越後修一
Shuichi Echigo

DJは2005年からスタート。JazzyHiphopイベント「theater249」を2年間主催、より生音のjazzへ浸かる。その後大阪Noonにて「World standard」に出演し現在は大阪梅田 NOON+CAFE にて、latin,haiti,afro,colombia系の南半球音楽を中心としたイベント「Meme(ミーム)」が4年目突入!主催・兼DJ。