絵本

今日、音楽の仕事で必要なあるモノを引き受けるために名駅へ行った。

時間にして５秒で済むようなコトだ。

２～３分談笑して、相手は新幹線へ。



せっかく名駅に来たというのもあって高島屋にある三省堂に行った。

ドリーの誕生日プレゼントの絵本選びをするためだ。

思ったより絵本コーナーの充実度はイマイチだったが、色々とあさってみた。



俺が思っていたようなモノを大切にするとか、気持ちを大切にするとかいう内容の絵本が全然なかった。

もちろん、昔ながらの絵本は沢山ありましたよ。

でもそれらはきっと保育園やどこかで目にするコトがあると思うのです。

だから、そうじゃないのを選んであげたいワケで・・・・・



結果、今風っていうのかな？

ちょっとおどけてふざけちゃってる内容の絵本のチョイスになりました。

５歳になるドリーにはもしかするとまだ理解しきれないかもしれません。

でもそれならそれで構いません。

何度も何度もメイコさんに読んでもらって理解していけばいいのですから。



あ、どんな絵本を買ったかは秘密です。

３冊買いました。

納得の３冊です。

モノや気持ちを大切にする絵本はまたの機会にします。





ドリーに渡すのが今から楽しみでしょうがないです！！

おめでとうは言わない

明けて今日７月２５日はメイコさんの誕生日だ。

おめでとうは言わない。

メイコさんも別に俺からおめでとうと言って欲しいとか思ってたりなんかはしないだろう。



おかん伝えで俺からのメールの返信を聞かされた。

いい加減にしてもらいたいものだ。

直接しろって。

内容は至ってシンプルだが、納得はいかないモノだ。

俺の病気が治ってないし仕事が忙しいとのコトだ。

俺の病気の発端はメイコさんありきなんだから、
そのメイコさんが謝罪を含めたアクションを起こすことこそが病気を治すコトに繋がっていくのだ。

それが未だにわからないらしい。

元々ちゃんと謝れない人だったコトに加えて、言い訳大将だったコトをも思い出した。

結局好き勝手に生きていきたいだけの人間でしかないのだ。

そのためなら俺という１人の人間をめちゃくちゃに壊していっても何とも思わないのだろう。

メイコさん的には俺のコトは俺の問題だと決めつけてるのだろう。

確かにそういう部分もあるだろう。

がしかし、根本を造り出したメイコさんの罪はデカイ。

それをも知らん顔する人間・・・・・メイコさん・・・・・

俺、本当にメイコさん殺しちゃうかもな・・・・・

カァーッっと熱くなってイラついたとかいうのを通り過ぎて普通のトーンで何だこの女って？

思ったから。

解離症状かどうかとか関係なく普通に人間として有り得ないこの女に殺意を憶えた。



俺が守ってきた大切なモノをことごとく崩しておいて自分は好き勝手に生きている。

許せない。

メイコさん、仕事が忙しいなら、その忙しい仕事一つ減らしてあげるよ。

そういったコトから始めていこうかね。

俺がどれだけ苦しんでるのかってことをじわりじわりと身を持って体感していきなよ。

その次は何にしようかね？

俺は最悪、悪魔にだってなれる。

メイコさんは今、悪魔だもんね。

人の痛みなど何も感じずに生きてるから。

俺は悪魔になってドリーの面倒を見るコトを選択するコトが出来る。

メイコさん、お前の出方次第では俺はどうにでもなれる。





多分、また病気は進行するだろう。

でもその分、気持ちのスッキリする部分が大きく存在するだろう。

お前のせいでこの負のスパイラルから抜け出せない。

なんだかんだ

なんだかんだでブログが途切れずに続いてる。

不思議なモノだ。

ちょっとした日課みたいになっちゃったのかな？

別に無理矢理毎日書くネタを考えてるワケではない。

自然と毎日何かしら書くコトがある。

やっぱり不思議なモノだ。



メイコさんにはその後にもメールしたけど、相変わらず無視。

ずーっと、無視なんですかね？

勝手な人だな本当に。

ドリーももうすぐ５歳。

リアルに意味のわかる質問を投げかけてくる歳頃に差し掛かってきている。

親が子供に嘘を教えてはいけない。

でも真実を教えてもまだドリーには理解出来ないだろうし、
例え理解出来たとしても小さな心に母親の不貞を刻ませたくなんかはしたくない。

ドリーの心まで傷つき汚れてしまいそうだから。

そういう俺の中の葛藤だけでもドリーが質問してくる前にメイコさんには取り払ってもらいたいよね。

それがメイコさんの俺に対する責任であり、マナーだよね。

そこらへんのコト、メイコさんはどう認識してるんだろう？

完全悲劇のヒロインなんですかね？

今までの応対の限りじゃあ、そう思えて仕方ない。

元々謝るってコトがちゃんと出来ない人だったからなぁ、メイコさんは。

多分だけど、世の中において一番ダメな人の条件だよね、謝れない人って。

気持ち込めて謝ってくれてればこんなんにもなってなかっただろうし。

今、会ってきちんとメイコさんが謝ってくれたら、
もちろんそれが俺に伝わったらだけどね、上手に俺もイヤな気持ちを浄化する準備が整うと思う。

俺はメイコさんにも何回も話したコトがあるけど、
人生において大切なコトは『タイミング』だと思っている。

『タイミング』が上手くいけば物事が好転して行くコトは沢山あるのだと思っている。





まぁ、何であれメイコさんがアクションを起こさない限り俺らの間には何も始まらない。

その俺らの間にはドリーがいるってコトを考えてのメイコさんなりの行動なら構わない。

でも、俺だってドリーの親だ。

勝手に物事を進めていくようなコトだけはヤメてもらいたい。

保育園の行事に参加出来なくされたようなコトだけはもう二度とゴメンだ。

ドリーが面倒だとたまに言う。





「まぁ、いっか。」





と。

メイコさん一家、特有の癖だ。

そのままドリーを成長させたりなんかしたくない。

だから俺は一緒の時にきちんと躾けてる。

そういうコトにも目配り、気配り出来る親であってほしい。

俺に何もドリーとの接点をこれ以上増やさせてくれないのであれば。





まだまだ言いたいコトなんて腐る程ある。

メイコさん、メイコさんと普通に週末会えるようになるだけで、
俺とドリーの時間はう～んと増える。

そこで生まれるドリーとの感情を俺は大切にしていきたいんだ。





もしメイコさん、お前が本当に俺が聞かされたり見せられたりしてるのが本当の姿なんだとしたら
俺はどうなるんだろうなぁ。

皆目見当もつかない。





とりあえず２人で美味しいモノ食いに行こう。

ドリーはまたすぐに会えばいい。

まずは２人で少し話をしよう。

シェフにも顔見せに行ってさ。

きっと喜んでくれると思うよ。



メールの返信待ってます。