先日、ドリーの微熱と微熱の間の体調の良い日(昨日の記事参照)にいちご狩りに行ってきました。



ドリー、パパ、ママ、家のおかんの4人でおでかけ。
ドリーが去年、いちご狩りデビューを果たした同じところに今年もお邪魔。


ドリーの好物ベスト3には入るであろうイチゴ。
去年は顔も手も洋服も靴もイチゴでデロデロになっていたドリー。
はたして今年はどうなる事やら・・・と、思いながら始まったいちご狩り。

一心不乱にムシャムシャムシャムシャ食ってました。

「おいしい~!!」とか、笑顔を見せるとか、そんなのはありません。
ただひたすら

一心不乱にムシャムシャムシャムシャ食ってました。

まるで僕らが何も与えてないダメな親だと言わんばかりに・・・・・


ある程度胃を満たしてようやく僕らと絡み始めたドリー。

一番最初にやってくれたのはでっかいイチゴを自分で取り、それを



       「パパー、どうぞ!!」



と、僕のところに持って来てくれたことでした!!

僕の中ではこの日のいちご狩りはこれで終了してもいいなって感じでした!!
本当にたまらなく愛くるしいのです!!
一番大きいイチゴはパパ。
どうです?これ以上の愛くるしさがあるなら教えてくれ!!ってな感じです!!

その後もでっかいイチゴを取る度に僕のところに持って来てくれました。


おかんが写真を撮ろうとするもケラケラ笑って逃げて、必ず顔を背けるドリー。
僕もデジカメ持参していきましたが、結局1枚も撮れずじまい・・・
写真を撮るのがだんだんと難しくなってきた最近のドリー・・・
何か策を起てなければ・・・


不意にドリーが大声で、



「おーーー!!バナナのイチゴだよー!!ほらー!!」



と、意味のわからないことを叫びました。

ドリーの指差すイチゴを見ると・・・バナナでした・・・
確かにバナナでした・・・完全にバナナの形をしたイチゴだったのです!!

そのバナナイチゴを手に取ったドリーは食べる事なく大事に持ってました。

しばらくしてまたドリーが、



       「またあったよー!!」



と、バナナイチゴを見つけました。

新しいバナナイチゴを右手(ドリーは基本的に左利き)に持ち、
古いバナナイチゴを左手でムシャムシャと食ってました。
お気に入りを1つはキープしておきたいところが欲張りでカワイイなって思いません?


最初の心配はいらなかったぐらい、とても上手に食べてたドリー。
あれだけ一心不乱にムシャムシャ食ってたのに、ほとんど汚すこともなく上手に食べてました。
子供の成長には本当につくづく驚かされるコトばかりです。


去年来た時は、イチゴのなってるレーン(何て言うのかわかりません)とレーンの間を
屈む事なく直立に歩いて潜れてたドリー。
ほんの少しのことでしたが、今年はちょびっと屈まないと隣のレーンに行くことは出来ませんでした。
ですが、ドリーにはそれこそが面白かったらしく、
お腹を満たしてからは、ひたすら何回もレーンの間を屈みながら潜って遊んでいました。


制限時間いっぱいまでハウスで過ごし、車へ。
車に乗り込んだ瞬間のドリーの一言。



       「ドリーちゃん、お腹空いたー!!」



うううぅぅぅおおおーーーいっ!!



全員で爆笑しながらドリーに思いっきり突っ込み家路へと向かいました。





うん!?

そういえば、2つ目のバナナイチゴはいつ食べたんだろう?

パパは知らず・・・

ママにでも聞いてみますかね。


先週の土曜日、ドリーの通う保育園で発表会がありました。

4月から始まり約1年。
子供達の成長を先生が色々と話して下さいました。

もちろん子供達の成長には個人差があります。
また4月生まれの子と3月生まれの子とは大きな違いがあります。
(生まれ月の能力については医学的にみても年度始めに近い時期に生まれた人ほど、有能な人が多いという結果、更なる研究がなされているという話を聞いたことがあります。)
ドリーは8月生まれ。
なので、比較的1歳児クラスの中では出来る事が多い方だと思います。
実際、先生のお話を聞いていてもほとんどが出来る事ばかりでしたから。
もちろん、順調に成長してくれているドリーの実状は嬉しい限りです。
でも、先生のして下さったお話の何が良かった(嬉しかった?感動した?まぁ、なんであれプラスの感情です)
のかと言うと、誰の話と限定するワケではなくされる子供達のお話ひとつひとつが
家の中でも見て来たドリーの成長にダブって聞こえて胸が暖かくなったことです。
子供達の成長(自主性や協調性、たくさんの頑張り)に我が子、他人の子は関係ないのかも・・・
そんな風に思えるとても素敵な心温まる先生のお話でした。



発表会のトップバッターは0歳児のひよこ組。
カラフルな衣装を身にまとい、先生に名前を呼ばれたらタンバリンを叩く・・・
みんなとても上手にやっていました。

なんだかわかんないぐらいに全身の余分な力が解れた感じがしました。
ドリーが生まれてきてくれてなければきっと感じることのない感覚なんだろうなって思います。
先生のお話を聞いた後に早くもひよこ組さんにヤラレました。
本当に子供達はたまらない感覚、感情を僕ら大人に与えてくれます。


ひよこ組の次はいよいよドリーも出演のぺんぎん組。
演目は



『モウモウフラダンス』



教育テレビ『おかあさんといっしょ』で放送のアレです。
(と、言っても子供がいないとわからないですよね。僕自身もドリーが生まれて、それこそ何十年かぶりに見始めたワケなので・・・)

子供達、先生、全員が牛に変身!!
歌に合わせてみんな上手にダンスダンス!!
歌の終わり「フ~ラ~!!」に合わせて、みんなフラッとステージに倒れ込む・・・

涙モノのカワイサですよ!!本当に!!
1歳児(もう2歳になってる子がほとんどですが)が揃って、
同じことを一生懸命にやってる姿はもう本当に涙モノです!!

ダンスの後は、ステージの端と端にある木の間にぶら下がる(ロープで繋いだ状態)バナナを
音楽と先生の合図に合わせて「せいの!!」で取るという演目。
ドリーもいた最初のグループは全員見事にバナナをもぎ取りムシャムシャムシャ。
続いて2組目。
ステージ中央の辺りにいた2人が同じバナナに手を延ばし・・・
一瞬取り合いになりかけたのですが、1人の女の子が別のバナナを探し始め・・・
ステージ端にあったもう1本のバナナを見事ゲット!!
妻はその姿に感動して泣いてました。
僕も涙こそ出てきはしませんでしたが、ちょっと感動・・・
子供って本当に本当に本当に本当にスゴいです!!

もちろん、ドリーをメインに見に行ったワケですが、子供達みんなに感動!!


実はドリー、発表会前の3週間、ほとんど保育園に行けてませんでした。
ずっと微熱が続き治って登園してはまた微熱・・・
そんな感じで発表会の練習がほとんど出来ていなかったのです。
ですが、自主練(休んでる間、自宅にて1人でやってました!!)の甲斐もあったのか
見事本番では完璧にこなしていました。
それがまた親としては本当に嬉しく、何とも言えない感動が心に廻りました。

周りの子がやってることに自分だけついていけず悲しくなって泣けてしまうようなことがあったら
かわいそうだなと、妻と話していたのですが何の心配もいりませんでした。
ドリーは立派に発表会で輝いていました。





ぺんぎん組も残り僅か。
4月からも今のクラスの子たちとは同じクラスで過ごす子がほとんどでしょう。
でも、ひとつ進級してクラス名は変わります。
ぺんぎん組でしか出来ない事をたくさん子供達には経験して貰いたいですね!!





さて、本日は基本自慢話です。
気を悪くされそうな方はスルーして下さい。





みなさんは『スラムダンク』の始まりをご存知でしょうか?
主人公、桜木花道が学生生活、記念(?)すべき50人目の



       「ごめんなさい。」



達成から始まることを。


私、ドリッパ。
中学校ライフでその逆、50人からの告白、



       「ごめんなさい。」



達成記録を樹立致しました。

周りのツレからかなり崇められた過去を持っています。

まさに



       GLORY DAYS・・・



完全なる過去の栄光ですが・・・



結論から言いますと、彼女をつくってデートするよりも
ヤローとツルんでガキみたいなこと(悪いことか?)をしてる方が楽しかったので
断り続けてただけです。

何人かの女の子とデートをしましたが、正直面倒くさくて楽しめなかったのです。
そしてその翌日、おせっかいな女子から誹謗中傷を浴び・・・
ならば最初から断った方が楽だった、それだけのことです。

不思議なモノですよね。
会話をした事もない人からもコクられたりするワケですから。
みんなガキ・・・それが中学生という時期なのだと思います。

確かに何かと目立つガキであったとは僕自身思いますが、
ただそれだけで、声をかけてくる女の子の心情は今でもよくわかりません。

でも、毎年このバレンタインデーという日が訪れる度に



       『あの頃は良かったなぁ・・・』



と、過去の栄光に酔いしれる・・・基!!

過去の栄光を引きずっているダサイ自分が出て来るのです・・・



妻は毎年のように



       「本当に信じられないわー!!」



と、言います。

もはやあまりにも遠い昔のコトになりすぎて僕自身も
あれは何かとてつもなくいい夢を見ていただけなのでは・・・と思ってしまいます。





当時、母から信じられない(母は120%マジでしたが・・・)質問&恋愛論を聞かされました。

中2のある日のこと。
突然母が、話があるからと僕を座らせました。



「ドリッパ、あんたはT君のことが好きなの?」



「は?どういう意味の好きだよ!!」



「どういうって・・・そういうだよ!!」



「アホか!!」



「じゃあ、何で毎日毎日女の子からの誘いの電話があるのにまともに取り合わないの!?」(当時は携帯はまだ普及していなかった時代なので宅電にかかってきていました。母も妹も女の子からの電話ばかりで家の私用で使えないことに若干の苛立ちがあったのは事実です。)



「デートしてもつまんねーんだよ!!」



「毎日一緒に遊ぶT君にはいったいどんな魅力があるの?ずっとドリッパを魅了し続ける何かがあるんでしょ!?」



「そんなの何もねーよ!!少なくとも女子と遊ぶよりは楽しいだけだわ!!それに遊んでるのはTだけじゃないわ!!」



「・・・ドリッパ・・・ちゃんとお母さんの話を聞いて。」



「さっきからずっとちゃんと聞いてるだろ!!」



「・・・うん・・・最初は好きじゃなくても一緒に過ごしていくうちに好きになることはあるの。」



「どういう意味だよ!!アホか!!そんな関係にはなんねーに決まってるだろ!!」



「???あんた何言ってるの?T君のことじゃなくて男女の関係の話をしてるの。」



「紛らわしい言い方すんじゃねーよ!!それに何を男女の話なんか始めてんだよ!!知らんわ、そんなの!!」



「ダメ!!ちゃんと聞きなさい。」



『もうなんなんだよ~!?面倒くせースイッチが入りやがった・・・』



「何も最初から好きな人としかデートしないとか決めつけなくていいの。」



『そんな決めつけなんてしてねーよ!!』



「せっかくたくさんの女の子からお誘いがあるんだから、ちょっとはいいなぁと思う女の子なら少なくとも一度はデートしてみなさい。もしかしたらそのデートで何か発見があるかもしれないでしょ。大人はそうやって自分をアピールしていくのよ。誘われたら一度ぐらいはデートするのがマナーなの。わかる?」



しらねーよ!!



突っ込むところがありすぎてどんな風に会話を終えたのか覚えてはいませんが、
14歳時に実のおかんから恋愛トークをされた僕は何かひとつネジが外れたのは紛れもない事実です。



ここで登場のTとは今でも付き合いのある一番古いツレです。
保育園から一緒なので適度に自宅も近く、親通しもよく知った関係です。

おかんが語った翌日のTとのネタはそれしかありません。

僕が話し始めるよりも先にTが、



「昨日、おかんから意味のわからん質問をされた・・・」



まぁ、そういうコトです・・・

親通しが本気で僕らの関係を心配しそれぞれに質問をしてきたのです・・・

う~ん・・・どうなんでしょう・・・???

今考えてみても???です・・・

まぁ、でもそんな風に思われても仕方ないぐらい、Tとよく遊んでいたことは事実ですが・・・





妻はTとのこの話は信じてくれてますが、僕のGLORY DAYSについては、



「男はみんな昔モテたって言う生き物なんだよ!!」



と、吐き捨てておしまいです・・・



何かの話の流れで妹が僕のGLORY DAYSを妻に語ったことがあったのですが、
その時になって初めて本当に信じてくれました。

あの時ばかりは、



『妹よ、よくぞ事実を語ってくれた!!』



と、心の底から本気で思いましたからね!!





しかしながら、そんなネタを妻に信じてもらいたい俺って・・・





う~~~ん、本当に格好悪い男だ・・・・・