1月11日(月)
モトコの最終仕上げに入りました。外装パーツの準備をします。
まずは左サイドカウルのカットから。
フレームにあてがい、エアクリーナーボックスに干渉する部分をけがきます。
濃い目の鉛筆でカットラインを書き込みます(赤線)。
キャブレターのアウターケーブルが微妙に接触しますのでアーチ状にカットするため
の目印も付けておきます(赤○)。
赤○に合わせてホールソーで穴あけしましたが、フレームに取り付けてみたら
もう少し右(青○)のほうが良かったようです。
ジスクサンダーで大まかにカットしてサンディングブロック、800番耐水ペーパーで
塗装準備をします。
リヤカウルの色が全然違うので、一緒に塗装します。
養生して塗装に入ります。サイドカウルはエッジの部分なので塗りにくいです。
ぼかし塗装ができるようにマスキングしましたが、全然ダメ。一吹きしてダラダラ
垂れてきましたので、すぐにマスキングを剥がし乾燥させました。
続いて、リヤカウル。
こちらは調子よく重ね塗りしていましたが、ゴミが飛んで付着してました。トホホ・・・。
乾燥を待ちながら、樹脂パーツの手入れをします。
今回使うのは、WAKO'Sのスーパーハードです。150mlで5,000円くらいでした。
高いですが、「使用感は他の同じような商品の比ではない!!」との書き込みを
どこかで読んだ記憶があり使ってみます。
手始めに、燃料コックとキーシリンダーカバーに処理してみます。
コックの右半分に塗布しました。
写真では判りにくいですが、塗布した部分は真っ黒です。
サイドモールにも塗布します。初めにHONDAロゴの「O」の中○にチョン付けして
みました。真っ黒です!!
手持ちのサイドモールは、先日しっかり洗浄して乾燥させましたので表面が白く
なっていました。内心、バーナーで火あぶりの刑でもしないと、と思っていましたが、
この調子で黒くなるなら期待が持てます。
塗布済みと処理前の比較です。
これはすごい!!!真っ黒になります!!!!
これに気をよくして、エンジンシュラウドにはすべて塗布しました。真っ黒です!!
1週間くらいで完全硬化し、効果は半年くらいと書いてあります。
この状態がどれだけ続くのか楽しみです。
次に、イグニッションコイルのステーを加工します。L字アングルでポン付けして
いましたが、オイルポンプワイヤー(青線)と微妙に干渉しています。
縦横の赤線部分を万力で挟み、少し角度を付けました。
多少良くなりましたが、しばらく様子見します。
左サイドカウルを仮付けしてみます。もう少しカットしてもよかったのかもしれません。
こちらもしばらく様子見です。
電装品ボックス内のレイアウトとハーネスの最終処理をしました。
シートレールをセットすると微妙にハーネスと干渉する部分が数か所ありました。
取り回しを変更し、タイラップで固定します。
オイルタンクとシートの間にボトルケージを仕込みました。
本当はビッグタンクが欲しいところですが、ネットオークションにもなかなか
出てきません。YAZAWAのガソリン携行缶500mlがジャストフィット。
仔猿・仔犬君用の携行缶です。
別に900mlもありますが、トップカバーが閉まりませんでした。
さあ、すべてのカウル・モールを取り付けて最終チェックです。まず左から・・・。
わっ、バックミラーがついていない!!
右側から・・・。わっ、スピードメーターが付いていない!!!
正面から・・・。わっ、ハンドル周りの配線がまとめられていない!!!
ヘッドライトステーが微妙に右にずれていますね~。
リヤビュー・・・。Noプレートはちゃんと準備できています。
カウル・トップカバーのコーションラベルは最小限準備しましたので、
再度外して貼り付けします。
いくつかの付け忘れ、未作業部分がありますがほぼ完成です!!!!
日が落ちてから、LEDヘッドライトの照射テストをしました。
5mくらい離れてLoビームを撮影しました。結構明るいです。
続いてHiビームは・・・?
赤○がHIビームの光軸です。
バルブの形状から何となくイメージしてはいましたが、こんなにはっきりお空を照らす
Hiビームは問題ありです。
再度、光軸修正して照射テストしてみましょう。
バックミラーは取り付けました。
ハンドル周りの配線まとめは、アクセルワイヤーの通し直しとセットで行います。
スピードメーターは、照明用LED基盤作り直していつでもセットできます。
意を決して昨年12月1日から始めた、
モトコンポをディオコンポに変身させるプロジェクトは、
いよいよ大詰めに来ました。大いに楽しませてもらいました。
ここまでは、組み立て作業を楽しみましたが、これから先は乗って楽しむことが
できそうです。
しかし今、3つの課題を抱えています。
① パンタグラフ式シートレールはガタガタして貧弱。
② 大切なモトコにセキュリティー対策をしないと心配。
③ ハンドルが結構捻じれるのでブレースバーを付けないと不安。
と、まあ楽しみはどんどん増えていきます。楽しいなぁ~