子どもって、
「⚪⚪しなさい!」じゃ大体動かなくないですか?
そもそも言わない?
言わないで済んでいる方は、
この記事読まないで大丈夫です、きっと。
私は大体、時間がなくなると、
こういう伝え方をしてしまいます。
でも動かないから、
イライラする…みたいな。
こういうときにパワフルなのが、
質問の形にすること。
次は何するの?
⚪⚪と△△、どっちが先?
とかね。
質問のパワーは、
実感として知っていたんですが、
結果がわかりやすく見えないときでも、
実は効いているらしいです。
わかりやすく動いてくれないときでも、
ちゃんと脳には届いていて、
脳は、「質問」が入ってくると、
無意識に、ぐるぐる考えてしまうように
できてるんですって。
だから、すぐ目の前の結果に惑わされずに、
「頭に質問をインストールする」だけで十分。
マザーズコーチングスクールの内容、
なかなか頭に残ってるなぁ…
お待ちしてます
