【縄文八ヶ岳日記】

2015年10月某日。

現在、“ある目的を持って”暫く滞在をしている
横浜に来る前のことです。

八ヶ岳在住歴9年の
Shang garden retreat代表

「としくん」の案内で、未知なる小淵沢の森へ
朝のお散歩に連れて行って頂きました。



ここは縄文の森。

この森には樹齢500年の
大きなもみの木があるんですって❗

朝だけに流れる特別な空気。

1歩歩く度に、サクサクと
落ち葉の擦れる音が森の中に響き渡ります。



小淵沢の森。

この地には、水が湧き、小川が流れ
その昔、ここは、人が集まり

暮らしていた地であったそう。

自然界は素晴らしい芸術家です。

落ちている枝も、木の幹もそれぞれに
表現をしています✨



森に入ると間もなく大きなもみの木がありました。

樹齢500年の、その大きなもみの木にくっついて
その場の“全て”を全身を使って感じてみることにしました。

小川沿いを奥の方へとぐんぐん歩いていき
トシくんのガイドで

「龍がいる」というところへ。

途中、杉の木から見たこともない不思議な物体が!



なんて面白いの❗

童心に帰り、探検隊のような
ワクワクした気持ちがいっぱい溢れ

どんどん目が輝いてきました✨


↑こちらは以前、トシくんが主宰する
古民家リトリート&ヒーリングスペース

Shang garden retreat
で開催されていた集まりにて。

ジミー宮下さんのサントゥールにあわせて
皆さんで踊って太鼓を叩いて

セッションをした時の写真。

そんなトシくんのガイドで
未だ知らぬ小淵沢の森の魅力を発見。

トシくんによる縄文八ヶ岳ガイド



観光情報誌には載っていない
穴場スポットに

もしかすると…
連れて行ってくれるかもしれません…☺✨

トシくんの Shang garden retreat
ページはこちらです☆↓

→トシくんが主宰する
    「shang garden retreat」 FBページ


→トシくんも出演していた縄文遺跡ライブ日記☆


⇒「縄文八ヶ岳日記」他
人生が何倍もラクになる調和的生き方のコツ