mc2の適当人生 -11ページ目

「愛する勇気があるものには必ず苦しむ勇気がある」

アンソニー・トロロップ イギリスの作家


愛するということには苦しみがともなう。相手を気にしたときから、


すでに苦しみが始まる。自分のものにしたいと、独占欲が誰の


心にも表れるし、思いが伝わるかと不安になる。


嫉妬、束縛、恐れ、不安、恐怖、こういった感情がない愛が


はたして、本当の愛と言えるのか。

CHANGE・・・・・

あまり、批判めいたことは言いたくないんですが、あのドラマ、どうなんでしょ


う・・なんか設定に無理があるような気もしますし、リアリティーがなさ過ぎま


せん?総理が失踪って汗あんな総理なんてありえませんって。もしかし


たら、そこがいいのかもしれませんけど・・



せっかく、主演以外のキャストはいいのにあれじゃあ勿体無い。


やっぱり、政治物は難しいですね。はたして、視聴率はどうなるんでしょうか、


そこは楽しみにしときましょうニコニコ

打ち合わせ

撮影にあたっての打ち合わせがありました。りう氏と二人でしたんですが、


意見の食い違いがあって長くかかりました。


撮影スケジュールやロケーション、スタッフの都合、小道具、等、


決めなきゃいけないことが多すぎます(;^_^A



早く、皆さんに作品をお見せしたいんですがなかなか順調には


進みませんね。でも、がんばっていい物にしたいので、頑張ります。

一杯で茶室

先日、僕たちが提供している「一杯で茶室 」の収録を拝見してきました。


あいかわらず、小次郎の適当な発言は面白かったです。




落ち着いたりう氏とは大違いですが、そのへんがトークの魅力に


なってるのかもしれませんが。まあしかし、下ネタになるとテンションの


上がる、小次郎はどうかと思いますけどねシラー皆さんも興味がありましたら


一度聴いてみてくれると嬉しいです。

空に・・・・


トンビが飛んでました。この日も風が強かったんですが、うまく風に乗って優雅に空を舞っていました。


撮影自体もそこそこ進み、やっと折り返し地点というところでしょうか。でも、まだ半分あると思うと、やっぱり大変な作業なんだと実感しますねしょぼん



撮影が終わっても、その後は編集もありますし、色々やることがありますから。


特に、監督のりう氏はもっと大変だと思います。がんばってください。