とマザーテレサは
おっしゃった
わたしも
そう思う
だけど
わたしが小さかったとき
母はわたしを
無視した(ように感じた)
わたしは
わたしという存在が
とてもちっぽけで
大切にされるような
なにかが
1つもないのだと
思っていた
だから
おかあさんは
わたしの好きなおかずを
作ってくれないんだ
だから
おかあさんは
わたしの話を
聞いてくれないんだ
だから
おかあさんは
わたしを抱きしめて
くれないんだ
大きくなって
わたしが
おかあさんになって
母の気持ちがわかる部分も
あったけれど
よりわからなくなることも
増えてきて
そうしてわたしは
母を無視することにした
もはや
母に対する愛情が枯渇した
そういうことなんだ
小さいわたしが
母に無視されて
その
お返しをしているんだ
なんと虚しい
それに気づいた
その虚しさの連鎖を
わたしはこれから
どうするのだろう