aki.'s Backyard -37ページ目
地獄の悪魔アスモデウス
ウルフ・スタルク文
アンナヘグルンド絵
菱木晃子訳
2000 あすなろ書房
タイトルから想像すると震え上がりそうに怖いのか
と思うけど、実はへっぽこ悪魔の子のおなはし。
前半は、げらげら笑って読めるんだけど
後半は胸がいっぱいになってしまいます。
あー、ひとに優しくして生きよう。
番ねずみのヤカちゃん
リチャード・ウィルバー 作
松岡享子 訳
大社玲子 絵
1992 福音館書店
実際、ヤカちゃんが自分の子どもだったら
毎日怒ってばっかりになっちゃうと思う。
お母さん視点だと、まったく、もう!!
な子ねずみなんですが、子どもの視点では
これが痛快なんだな。
ノンちゃん雲に乗る
石井桃子 著
中川宗弥 画
1967 福音館書店
実はわたしと同い年の本。
幼い頃、この本が家にありました。
今のわたしより若い母の、愛読書。
同じように物語に引き込まれて
育児の合間に読んだのでしょうか?
ほたる館物語 2 (2)
あさのあつこ著
2007 ピュアフル文庫
一子ちゃんはますます突っ走り、
雪美ちゃんはますます気配りの
できるところを見せてくれます。
いいコンビです。
ほたる館物語〈1〉
あさのあつこ著
2006 ピュアフル文庫
関西弁が、いいですねー
川のある温泉街の風情がいいですねー
女将(祖母)と若女将(母親)の
嫁姑対立関係がいいですねー
そして、なんと言っても一子の
前向きなとこに好感が持てます。
子供向け?まぁ、そうかな。児童書。

