闘う物理学者!
   天才たちの華麗なる喧嘩

竹内 薫 著
2007 日本実業出版社

読みやすくて面白かった!サブタイトルに
あるように「華麗なる喧嘩」・・・対立に
焦点を当てて書かれているんですが、人対人に
限らないあたりが、おみごと。
マリー・キュリーに至っては闘う相手は「差別」
女性であること、、外国人であること、、

物理なんて苦手、関係ないという方にも。
さかな1ぴきなまのまま
作・絵 さの ようこ
1978 フレーベル館

近々4年生向けに読み聞かせに
行くことになってるんだけど
こんなのどうかなぁと思って
読んでみました。
くすくす。あはは。どきっ。
じーん。しみじみ。ほっ。
いろいろ感じる本でした。
友達、って何だろうねぇ~~
狐狸庵VSマンボウ part ll
遠藤周作・北杜夫
1978 講談社

まことバカバカしいんですが、実に
楽しい本です。旅行先のホテルで
下着を洗濯する?とか。
対談なんですが、この場にいない
阿川氏までけちょんけちょんです。
途中阿川氏からの反撃があります。
『高校上級以上で、この本を面白がって
読んでいる人があったら、それは相当な
愚か者です。』

そしてなぜか最後は将棋の対局。
・・・なんじゃいな。

病院で見かけて手に取ったんですが
おかげでさんざん待たされ、予約時間を
1時間もオーバーしても、あまり腹が立ち
ませんでした。