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ルートレポート

個人的に研究したことをまとめています。

レポート 感情の習慣

 

毎日、自分に起きた出来事に反応して色々な感情を感じている。

一度立ち止まって考えてほしい。

 

自分が最近感じることが多い感情は一言で言うと何なのか?

自分自身に質問してみる。

喜び、充足感、焦り、不安、悲しみ、恐怖、幸せなど

 

なぜその感情を感じることが多いのか?

その感情を感じることが「習慣になっている」から。

つまり、次に何かが起きた時にその感情を感じやすくなっている。

 

たぶん、こう言ってもピンと来ないだろうから

もう少しわかりやすい言葉で言うと、

人の考え方にはパターンがある。

思考パターン、つまり考え方の癖。

この状況ではこう考える、こう感じるというパターン。

 

感情が勝手に出てくると感じるのはこのため。

その感情が刺激される回路が頭の中にできているということ。

つまり、その感情が刺激される回路が頭の中にできているということ。

そう感じたいかどうかは関係なく。

 

マイナスの感情を感じたい人はいないだろうけど、

マイナスの感情を刺激される体験を繰り返すと、

マイナスの感情を感じる癖ができる。

つまり、似たような状況になった時に反射的に悲しんだり怒ったりしているはず。

思考回路が強ければ強い程、これを繰り返してしまう。

 

じゃあどうすればいいか?

繰り返している感情を刺激しなければ、その思考回路は弱くなり消えていく。

 

「そんなことはできない」という声が聞こえてきそうだけど、方法さえ知っていれば誰でもできる。

 

まず、反射的に出てきた感情は止められない。

止めるより早く出てくるし、感情を止めることはそもそもできないから。

 

じゃあどうすればいいか?

反射的に感じたマイナスの感情をプラスの感情に置き換えればいい。

 

それなら、マイナスの感情を感じたらすぐにプラスの感情を感じるようにすればいいかというとそうではない。

マイナスの感情を感じた直後は、頭の中がその感情でいっぱいになっている。

その状態で感情を変えるのは難しい。

心が明るくなる体験をすることでを一時的に感情をプラスにすることもできるけど、

いつもできるわけではないし、ふとした時にマイナスの感情を思い出すはず。

これは先程説明した、マイナスの感情の思考回路が残っているから。

 

じゃあどうすればいいか?

まずは自分がマイナスの感情を感じていることをはっきり認識する。

例えば、「あ、自分は今悲しんでいる!」とか。
そうすると、感情と距離を置いて、冷静になることができる。

 

マイナスの感情を感じてしまった時に、冷静になることを繰り返していると、

頭の中に、「何かが起きても冷静になろうとする」という新しい思考回路ができる。

つまり、次にマイナスの感情を感じた時、意識しなくても冷静になろうとする。

冷静にならないと何だか気持ち悪くなるはず。

これが感情の習慣の作成。

 

冷静になれたら、次にやることは

楽しいことを「計画する」。

 

計画するだけでいいの?って思ったはず。

そう、計画するだけでいい。

計画しただけで、すでに「楽しい」という感情は始まっている。

もちろん計画したこと行動に移したら、更に良い。

 

この「楽しい計画を立てる」を「冷静になる」とセットにする。

つまり、何か嫌なことがあり、マイナスの感情を感じた時に

「必ず」冷静になり、「必ず」楽しい計画を立てる。

 

これを繰り返すと、どうなるか?

嫌なことがあると「必ず」楽しくなる。

という思考回路ができる。

 

大事なのは「必ず」といる部分。

つまり、例外は作らず、

同じ状況なら必ずそうなると頭に覚えさせる。

 

これにより、マイナスの感情からプラスの感情への修正を自動的に起こすことができる。