レポート 行動する時のブレーキ
何かに悩んでいる時に、その解決策がわかっていても
行動できない人は実はたくさんいる。
なぜそんなことが起こるのか?
結論から言うと、自分で自分にブレーキをかけているから。
車で例えると、
ブレーキを全力で踏みながらアクセルを踏んでいるようなもの。
だから前に進めない、行動できない。
そんな自分を見て、自己嫌悪を起こす人もいる。
じゃあどうすればいいか?
ブレーキを踏むのをやめればいい。
ブレーキを踏むのをやめるにはブレーキの正体を知る必要がある。
じゃあ、ブレーキの正体は何か?
それはどこかのタイミングで作られた行動できない理由。
自分が作り出したものかもしれないし、
誰かに言われて作り出されたものかもしれない。
いずれにせよ、行動した結果どうなるか先回りして考えて
そのリスクを恐れていることが多い。
つまり、不安だということ。
不安とは、まだ起きていない未来への恐怖だ。
未来に起きることは誰にもわからない。
人は過去の情報を使って予測を作り出す。
これは未来の危険から自分を守るために無意識にやっていること。
ただ、これはほぼ取り越し苦労で終わる。
つまり、不安に思ったことはほぼ起こらない。
もし、起こったとしてもその場で解決できることがほとんどだ。
解決できないようなことが起きる確率は5%にも満たない。
そもそも不安に思っていることは自分にとって重要なことなのか?
と聞かれたら、重要ではないことが多い。
本当に大事なことは多くはないはず。
要は、考え過ぎだ。
考える必要のないことを考えていたり、考えるタイミングじゃない時に
考えていたりする。
じゃあ、どうすればいいのか?
考えるタイミングは行動する直前だけでいい。
つまり、行動している最中は考えない。
行動する時に考えてしまうと、
考えることそのものが行動のブレーキとなってしまう。
だから、考える時間と行動する時間は完全に分けた方がいい。
次に考えるタイミングは行動が終わった後で問題ない。
行動する直前に考える内容は、絶対にやりたいことは何かということ。
そうすると、行動に迷いがなくなって
やりたいことをやり切ることができる。
行動した結果のことは行動した後に考えても十分間に合う。
