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ルートレポート

個人的に研究したことをまとめています。

レポート 不満と理想

最近、自分のことがわからない人、夢を持てない人が増えている。
それはなぜか?

自分のやりたいこと、言いたいことを我慢し続けていると
だんだん自分の気持ちがわからなくなってくる。
それは自分以外の誰かに評価されることが

幸せだと思ってしまっている状態。

誰かに評価されたいと思うことを承認欲求と言う。
承認欲求は誰でも持っているものだけど、

それだけを自分の価値観にすると自分を見失うことになる。
なぜなら、本当に評価してほしい人は他の誰でもなく自分だからだ。

誰かに評価されること、承認欲求だけではなぜまずいかというと、
永遠に満足できないから。
いつも何かが足りないと感じて

それを追いかけ続けてしまっている状態。
それから他の人に評価されない場合に、
自分には価値がないと感じてしまう。
でも実際はそうではない。
誰かに評価されなかったとしても

自分には価値があると気づいていないだけだ。

自分で自分を評価することを自分軸と言う。
自分の価値感に従って生きているとも言える。
逆に他人に自分の評価を任せることを他人軸と言う。
他人が決めた価値観に合せて生きることになる。
どんなに頑張っても

他人の期待、価値観に100%答えることはできない。
自分のためではなく、他人のためだけに生きることに

どこか違和感を感じるはずだ。
それは自分の価値観と他人の価値観は違うから。

これを聞いた上で
自分軸と他人軸どちらを選びたい?

無意識に他人軸で生きている人は多いはず。
まずは今の自分がどちらの状態にいるか

チェックしてみてほしい。

チェックするポイントがわからない人のためにいくつか例を。
 ・自分に自信がない
 ・断りたいのに断れなかった(断っても問題が起こらない時に)
 ・最近愛想笑いをした
 ・他の人の目が気になって自分の行動を制限している
 ・愚痴や不満を言うことが多い
上に書いた内容に当てはまる人は他人軸で生きていて、

どこか違和感を感じているはず。

自分の行動に違和感を感じて変えようとしても、

うまくいかない人も多い。
変えられないのは

他人軸でいるまま、自分の行動を変えようとするから。

じゃあ、どうすればいいか?
自分軸で生きると「決めるだけ」でいい。

自分軸で生きると決めることにより、

いきなり目の前の現実の全てを変えることはできないけど、
少しずつ変わっていくはず。
それは、考え方が変わることで

自分の行動パターンが少しだけ変わり、
周りの環境に影響を与えていくから。
つまり、自分の周りの環境が自分の理想に近づいていく。
自分の自由度が広がり、自分の個性が良い意味で強くなる。
自分の周りの人も

そんな自分を好きでいてくれる人に入れ替わっていくはず。
自分の価値感に従うから自分を本当の意味で信じられる。
つまり、自信がつく。

自分軸で生きるために必要なことは2つある。
1つは自分に嘘をつかないこと。
もう一つは、自分の理想(価値観)を知っていること。

自分の理想がわからない人も多いはず。
では、自分の理想を知るにはどうすればいいか?

自分の理想がわからない人でも、

現状に不満は感じているはず。
この不満という感情が、理想を知るための手掛かりとなる。
なぜなら、不満と理想は表と裏の関係だから。
いくつか例を出してみる。
 ・不自由に感じる⇒自由になりたい
 ・言いたいことが言えない⇒自分の思うことを表現したい
 ・我慢している⇒我慢しなくてもいい環境にいたい


自分に当てはめて考えてみてほしい。
きっと自分の目指したい方向が見つかるはず。

自分がどうありたいかわかれば、
どうすればその状態に近づけるかがわかってくるから、
変えられるところから少しずつ変えていけばいい。