気が付けばもう5月目前です。

 うちの劇団も秋には公演を考えています。


 茨城で活動する私達の周辺でも色々地震の影響があります。

 公演場所として考えている劇場も先の地震で被害を受けているらしく、現状では可動式のひな壇の客席が動かなくなっているとのこと。

 地元の他劇団は公演を地震の影響により延期を余儀なくされ、先日公演にこぎつけたようです。

 公演を行うに当たってもこんなご時世ですので電気を使うこと、娯楽である芝居の公演を行うことが正しいのか非常に悩んだようでもあります。

 その公演では義捐金を募っていて、来場客に呼びかけていました。

 こういう地道な活動も必要ですよね。


 そして娯楽・文化は無駄なものではないと思います。

 例えが正しくないかもしれませんが手塚治虫は戦時中でもマンガを描くのをやめなかったと聞きます。

 どんなに大変な中でも娯楽・文化は絶えなかったのだと思いました。

 それは人々に必要とされたからです。

 マンガも芝居も1人で成立するものではありません。

 どんなに作り手が作品を作っても、そこに見る人がいなければ成立しないものです。

 恐らく、手塚治虫が戦時中でもマンガを描き続けられたのは読者が居たからだと思います。

 娯楽・文化で腹は膨れないでしょう。暖もとれない。でも、必要なんです。

 そして必要だと思われる気持ちがナイガシロにされる状況に陥るのは非常に危険だとも思います。

 人は娯楽・文化を軸に集まりコミュニケーションをして繋がっていきます。

 そこで交流することによって癒しを得られ、人と繋がっている安心感が生まれ、うまくすれば展望や希望に繋がる可能性もあるのではないでしょうか。

 だから、娯楽・文化がナイガシロにされるのは危険なんです。だと思います。思いますけど。どうですか?


 とにかく。

 近々ですが、ワークショップやります。

 未経験者の方も歓迎いたします。

 

 あ。特に難しいことはやりません。

 「芝居とは」とか議論するよりもフィジカルにワーキャーやる劇団ですので。

 体で語り合います。もちろん変な意味はありません。本当です。

 あ。でも芝居はストレートプレイの一幕劇コメディを基本としています。


■日時■

 5/1(日)
 13:00~17:00

■場所■
あじさい館
視聴覚室
(茨城県かすみがうら市深谷3719番地1)

■参加方法■

劇団サイトにアクセス。

メールにて

『ワークショップ参加希望』のタイトルで参加の旨お知らせ下さい。


※飛び入り参加も歓迎いたしますが、急遽中止になる場合もありますのでご注意下さい。

※中止の場合は、必ず、サイト・ブログにてお知らせ致しますのでそちらをご確認下さい。


■アクセスについて■
※電車ご利用の場合※
JR常磐線『神立』駅下車。
駅から会場が遠いので送迎致します。
送迎必要な場合は劇団サイトにアクセスしメールよりご連絡下さい。


■劇団サイト■

劇団√6

http://root6.web.fc2.com/

4/17(日)、ワークショップやりました。

ワークショップというより稽古と言う感じでしたが。

今回参加者は割りと慣れている人が多かったので、エチュード多めでやりました。


参加人数

男性5人 女性2人


今回も変り種のエチュードをやりました。

「相手にNGワードを言わせるエチュード」

うまくいきませんでしたが(笑)


2人で、約3分、エチュードを行います。


事前にNGワードを決めます。

※それぞれにNGワードを設定。

※それぞれは相手のNGワードを知りません。

※NGワードを言わせる側も、そのNGワードを口にしてはいけません。


ex)

A:相手に言わせるNGワード「かわいい」

B:相手に言わせるNGワード「逃げよう」


AはBに「かわいい」と言わせたら勝ち

BはAに「逃げよう」と言わせたら勝ち


言葉の微妙なニュアンスの違いは許容範囲とする。

「逃げよう」=「逃げなきゃ」「逃げたい」「逃げる」

ジャッジは見ている人による。



 これは、なかなか難しいです。

 相手を上手くそれとなく誘導しなくてはいけませんし、相手も勘付いてしまうとそのセリフを言うまいとしてしまいます。

 言わせよう言わせようとしてしまうとエチュードとしての出来が雑になってしまう恐れもあるのがネックです。

 そこら辺が上手くいくと良いんですが。

 しかし、試みとしての面白さはあると思っています。

 相手を言わせたい言葉に誘導すると言うことは、相手を考えることにもなるでしょうし、色んな手段を即座に判断しなくてはいけなくなります。頭を使うゲームと言えると思います。

 が、これまで稽古で2度ほどやってますが成功しないというのが一番悩ましいところです。


 NGワードを口にして決着が付いたこともありますが、それは相手側の誘導による発言でなく、何気なく口にしたものがNGワードだったというもの。いわばオウンゴール。自殺点。


 なのでそれは成功には、決着がついたとは言えないだろうと思います。

 

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さて。次回ワークショップは、GW中にどこかでやろうと思っています。

親睦会的に飲み会も開こうかと思っています。

興味ある方は、このブログや、サイトをチェックしていてください。 

余震が続く中ではございますが、地震に負けず日常を何とか獲得したいものです。
その一環となるかどうか。
劇団√6ワークショップ再開致します。


芝居に興味ある方、是非ご参加下さい。


■日時■
4/17(日)
13:00~17:00

■場所■
茨城県南生涯学習センター
中講座室2

■アクセス■
JR常磐線『土浦駅』下車
西口目の前URARA(イトーヨーカドー)6階
※生涯学習センター受付5階
※5階よりエレベーター側階段で6階へ

■参加資格■
経験年齢等不問。
芝居に興味のある方ならどなたでも。

■参加費■
無料

■参加方法■
劇団までメールをお願いします。
飛び入り参加歓迎。
(※但し急遽中止になる場合もあります。劇団サイト、ブログチェックをお願いします)

メールはこちらのサイトから

劇団√6

http://root6.web.fc2.com/


■注意■
※体を動かします。運動出来るような服装を準備下さい。