脊椎の開発 | おぷちびすぽーつ

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ちび人間として年輪を積み重ねて、格闘技・スポーツを通して人間として成長しようという発想による日々の生活

チビでもやれるとこを見せたいですよね。

とは言ったか言わなかったかは忘れましたが

先日のファイターズ谷元選手のFFFFFのインタビュー面白かったです。

あの身体で150km近い速球を投げるわけですからね

希望ですね。チビの。

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でっかいのとチビとの圧倒的な差は?

まずは四肢の長さがですよね。

じゃ脊椎はどうなんでしょうか!?

もちろん身長によって脊椎の長さは違うというのもあるでしょう。

でも手足ほど身長依存度が低いのではないでしょうか。
(こじつけ?この辺よくわかってません)

とにかく今ある身体資源の開発として、チビはとにかくいいから脊椎です。

いいから

脊椎だ!

ここをどうにかしないと戦えないですよね。

脊椎の動きは

①前屈・後屈
②左右側屈
③左右回旋

の6方向。

で頸椎が7、胸椎が12、腰椎が5、あとは仙骨と尾骨です。

解剖学的にはこれらが全て6方向に動くわけではありませんが

これだけの数、方向があるのです。

これらをうまく操ろうというのです。難しいです。

しかし道はあるはずです。

最終形態は

おろち

あれ、脊椎じゃなくて四肢が細分化されてる。。

こんな画だったっけ?