『過去の出来事を生き生きと伝える I was like...』ってどういうこと?
NHKEテレ『英会話フィーリングリッシュ ~データで選んだ推しフレーズ~(115)』2023年11月8日放送より
見逃し配信期限 :11/15(水) 午前11:20 まで
この回の前半はこうでした。
Thelma was going to meet her friend, but her friend canceled at the last minute. Thelma found out she was lied to and is telling Emily all about it.
Thelma: She said she was out of town yesterday.
Emily: Really?
Thelma: Yeah. And I was like..."I saw you."
Emily: And?
Thelma: Then she was like..."That wasn't me." Can you believe it?
Emily: Maybe it was her evil twin.
Thelma: I should have said that.
テルマ:
友達に約束を、出張を理由にドタキャンされて、しかもその理由がなんと嘘でした。それで、その子に詰め寄った時の様子をお芝居のように生き生きとエミリーに伝えたかったんだよね。だからI was like..."I saw you."と言いました。
日本語だと、「私言ってやったの。あなたのこと見かけましたけど。」
ミャオ:
こんな風にI was likeと言った後、実際に言った時のトーンで台詞を言うのがポイントなんだよ。
そして番組の終盤では、
ヒロト:
学校では、私はこう言いましたと言う時は、I saidを使うって習いましたけど、テルマさんはI was likeのほうが自然なんですか?
テルマ:
そうだね。まあ、普段は圧倒的にI was likeを使うことが多いかな。ドラマに出てるみんなはどんな風に使っているのか、VTRを見てみましょう。
ショーン役のジョエル・DさんにI was like...をどんな風に使いますかと尋ねてみたら、
If my friend asks me, "What's Japanese culture like?", I often tell them the story about when there was an old man, he was running after me because I dropped my wallet. And he picked it up. He was like..."Sumimasen!" And I was like..."Huh?" And he gave my wallet back to me and I was so impressed. I was so happy. Because that would never happen in my country.
太字にしましたけど、この部分、すごく早口で、聞き取れなかったです(特にHe was like)。そして、解説はこうです。
投野先生:
ヒロトさん、もちろんね、saidっていう言葉を使って、
He said, "Sumimasen!"、I said, "Huh?"と言っても良いんですけども、最近の会話では、saidはI was like...とlikeを使ったフレーズで代用されることが多くなってるんですね。
テルマ:
よりカジュアルな表現だね。若い人たちが使う感じかな。
saidと言わずにwas like...![]()
アラカン男子の私としては、「何だかもう、ついていけない...」って心境なんですけど...![]()
投野先生の「神出鬼没の投野です」
で笑えたのがせめてもの救い![]()
UnsplashのNick Fewingsが撮影した写真
