真理です。

 

相談業のブログでは、日記のような記事と、サービスにつながる記事のバランスに悩む方が多いです。
日常のことばかりだと集客につながらない気がする。
でも案内や発信の話ばかりだと、少し固くなりすぎる気もする。
 

このあたりは、続けているほど迷いやすくなります。

まず前提として、日記記事が悪いわけではありません。
相談業では、人柄や空気感が伝わることが安心感につながるので、日常が少し見える記事には意味があります。
 

何を感じている人なのか、どんなペースで仕事をしているのか、どんな言葉を大切にしているのか。
そういったことは、案内文だけでは伝わりにくいです。

ただし、日記記事だけが続くと、初めて来た方には何をしている人なのかが分かりにくくなります。
 

 

とても感じの良い人だとは思うけれど、どんなサービスをしているのか、どんな人に向いているのかが見えない。
そうなると、安心感はあっても申し込みのきっかけは作りにくくなります。

 

一方で、集客記事ばかりになると、今度は緊張感が強くなりやすいです。
ずっと案内を読んでいるような感覚になると、読む側も少し構えてしまいます。
 

特に相談業は、売り込み色が強いと離れられやすいこともあるので、ここは気をつけたいところです。

大事なのは、日記記事と集客記事をきっちり半分ずつにすることではありません。
むしろ、「どちらもブログの役割として必要」と考える方が自然です。

 

 

日記記事は、人柄や世界観を伝える役割。
集客記事は、何をしている人か、どう申し込めるかを分かりやすくする役割。
 

この2つがあると、ブログ全体に立体感が出ます。

おすすめなのは、日記記事だけ、集客記事だけ、と分けて考えるより、日記の中にも少し仕事の考え方が見えるようにすることです。
 

 

たとえば、日常の出来事を書きながら、相談で大切にしていることに少し触れる。
そうすると、やわらかさを残したまま、仕事とのつながりが出てきます。

反対に、集客記事にも人の気配が少しあると、読みやすさが変わります。
 

ただ説明するだけでなく、どうしてそれを大切にしているのかが見えると、押しつけ感が減ります。

日記記事と集客記事のバランスは、数字で決めるより、読んだ時に「この人のことも分かるし、何をしている人かも分かる」状態になっているかで見ていくのがよいと思います。
そのくらいの感覚の方が、相談業のブログには合いやすいです。