真理です。
サービス案内を書いているのに、最後まで読まれていない気がする。
読まれていても、そこから申込みにつながりにくい。
相談業のブログでは、こうした悩みはとても多いです。
サービス案内が読まれにくい時、内容が悪いというより、案内の作り方で損をしていることがあります。
特に多いのは、「伝えたいこと」が多すぎて、読む側が整理しにくくなっているケースです。
相談業は、伝えたい想いや背景がたくさんある仕事です。
自分がなぜこの活動をしているのか。
どんな方に来てほしいのか。
どんな時間を届けたいのか。
どんな悩みに寄り添いたいのか。
どれも大切だからこそ、全部きちんと書きたくなります。
ただ、その結果として、最初に何の案内なのかが見えにくくなってしまうことがあります。
読む側はまず、
これは何のサービスなのか。
自分に関係があるのか。
どんな内容なのか。
そこを知りたいのですが、その前に想いや背景が長く続くと、途中で止まりやすくなります。
また、サービス案内が「説明」になりすぎていることもあります。
内容は詳しく書かれていても、読む人が自分ごととしてイメージしにくいと、印象に残りにくくなります。
たとえば、セッション内容の説明はあるけれど、どんな方に向いているのかが見えない。
料金や流れは書いてあるけれど、初めての人が不安に思いそうなことへの言葉がない。
こうした状態だと、必要な情報はあるのに、申込みの一歩にはつながりにくいです。
さらに、文章の流れが一定で、区切りが少ないことも多いです。
スマホで読む方が多い中で、長い文章が続くと、それだけで読む負担が大きくなります。
見出しや改行で整理されているだけでも、読みやすさはかなり変わります。
サービス案内で大事なのは、全部を丁寧に説明することより、読み手が安心して読み進められることです。
そのためには、
・誰向けのサービスか
・何を受けられるのか
・どんな流れか
・申込み前に知っておきたいこと
この順番が自然につながっているかを見直したいです。
相談業では、売り込み感を避けたい気持ちから、案内をやわらかくしすぎてしまうこともあります。
でも、必要な情報が分かりやすく整理されていることは、押しつけではなく安心感につながります。
もしサービス案内が読まれにくいと感じているなら、文章量を増やす前に、今の流れで読み手が迷わず進めるかを見てみるのがおすすめです。
少し整えるだけで、案内の印象はかなり変わることがあります。