真理です。
カウンセラーさんやコーチの方のブログを見ていると、最初に少しもったいないと感じることがあるのがプロフィールです。
記事は丁寧に書かれているのに、プロフィールを読んだ時に印象が弱くなってしまう。
あるいは、経歴はしっかりしているのに、なぜか安心感につながりにくい。
そういうことがあります。
プロフィールというと、つい資格や経歴を整えることに意識が向きやすいです。
もちろん、それは大切です。
特に相談業では、どういう学びや経験があるのかを知りたい方も多いので、何をしてきたかが分かることは必要です。
ただ、プロフィールで最初に見直したいのは、情報量より「どんな人なのかが伝わるかどうか」です。
初めてブログを読む人は、資格一覧を見たいというより、
この人はどんな悩みに向き合っているのか。
どういう思いで活動しているのか。
安心して申し込めそうか。
そのあたりを見ています。
たとえば、資格や肩書きが並んでいても、どんな相談を受けているのかが分からない。
過去の経験は書いてあるけれど、今どんな方の力になりたいのかが見えない。
そうなると、立派なプロフィールでも少し距離を感じやすくなります。
逆に、資格や実績がすべて揃っていなくても、
「こんな悩みを持つ方とよく関わっています」
「以前の自分も同じように悩んでいました」
「安心して話してもらえる時間を大切にしています」
といった言葉があるだけで、印象はずいぶん変わります。
プロフィールで最初に見直したいのは、
・何をしている人か
・どんな方に向いているか
・どんな思いで活動しているか
この3つが自然に伝わっているかどうかです。
そしてもうひとつ大事なのが、読みやすさです。
内容が良くても、文章が長すぎたり、情報が詰まりすぎていたりすると、それだけで離脱されやすくなります。
プロフィールは、最初の入口として読まれることが多いので、全部を入れるより、必要なことが整理されている方が印象に残りやすいです。
相談業のプロフィールは、ただの自己紹介ではありません。
読者にとっては、申し込むかどうかを判断する大切な材料のひとつです。
だからこそ、経歴をきれいに並べるだけでなく、「この人なら話しやすそう」と感じてもらえる形に整えることが大切です。
もしプロフィールを長い間見直していないなら、まずは実績を足す前に、今の自分がどんな人として見えているかを確認してみるのがおすすめです。
そこが整うだけでも、ブログ全体の印象は変わりやすくなります。