みなさんこんばんは。

お久しぶりの更新の岡直弥です。

気づいたら6月でした。

総選挙まで残り3日。

客演本番まで9日。

よっしゃーいくぞー!

はい。

ただの近況報告でした!

それではまた。

( ̄^ ̄)ゞ



~~~~~~~~客演情報~~~~~~~~

銀の会
第19回公演
「煙が目にしみる」

時は春、桜も、満開をすぎようとしている。
所は関東近郊の人口十万程の小都市。その斎場(火葬場)。
白装束(死装束)の男が二人会話をしている。
ひとりは野々村浩介、もうひとりは北見栄治。話の様子では、二人とも、棺から抜け出して来た霊だと思われる。
やがて火葬が始まったが、二人は又、棺から抜け出して来た。そこで出会った野々村の母の桂には、二人の姿が見えるし、声も聞こえると知らされ、それから、故人二人と両家の間に大騒ぎが持ち上がる。
さて、結末はどうなるのか?
ここで描かれる事柄は、まんざら他人事ではなさそうですよ。

[作] 堤 泰之
[演出 ]今野 史尚

[出演]
柴山 良宏
加藤 喜代子
岡 直弥(劇団ルート1)
元木 みづほ(客演)
山下 百合子
森 桂子
工藤 剛(客演)
五十嵐 和子
兼子 健一
斎藤 誠治
秦 千恵子
熊谷 まり子
鹿角 優一(劇団新芸)
相馬 良子
市川 ゆきよ
木村 正子
菊地 敏一

[開演時間]
6月12日(金)・・・14:00開演
6月13日(土)・・・14:00開演
※開場は開演の30分前です。

[料金]
大人/¥2000
中高生/¥1000

[場所]
札幌市教育文化会館小ホール
(札幌市中央区北1条西13丁目)

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