小指の靴擦れがいたい。


水膨れ齋藤です。


新しい靴というのは、自分の足に馴染むまでしばらくかかります。

だけど、スニーカーなんかは
履いて履いて履き古して、壊れるか否かという状態が、
とても履き心地が良いです。


今回のスニーカーも、なかなか馴染んでくれませんが、
この痛みに耐えた先にある、一番のパートナーに期待して、
今日もこのスニーカーを履きます。





ま、自分の足に合った靴を見つければいい話ですが、
履き心地が悪くても、気に入ったデザインのものを重宝するというのが、
齋藤流のスニーカーへのこだわり。





僕のベストパートナーになってくれることを期待しながら、今日もこのスニーカーを履くのです。




いいじゃないか、はきたいものはけば。

たつお。