藤井の昨日のブログを見て、プライベートあまりにもキャラが違い、爆笑した土岐です。



さてさて先日自分は扁桃腺をまたやらかしたわけで…

病院へいってまいりました。

その一部始終を書いておこう。



最初は喉がイガイガする感じからスタートし

市販の風邪薬を飲んでいた。



数日後…



見事に悪化。

寝られないくらい右側の喉が痛くなり
(前回も右側だった)

いつもお世話になっている某病院へ。

日曜でも普通にやっているというとてもありがたい病院である。



診察室へ行くと…

「じゃあ鼻からカメラ入れて喉みるからね。」



ふふふ…



それは前回余裕でクリアしたやつだ。

恐れることではない。

と思ったのだが…


「うっ、おえっ」

「はーい頑張ってね。大丈夫だよー」


喉が腫れすぎて、小さなカメラが入るだけでもとても苦しい…

もはや涙目…

終わってなにを言い出すかと思えば…

「前回も膿がたまってるね。切開。」





ん?





今なんと?





切開だと?





また開くのか…





「じゃあ麻酔うちますね」





プスプス…





何度注射器(麻酔をうつやつ)で刺されただろう…

プスプス…

プスプス…



「あれ?膿でてこないね。じゃあ点滴と薬で治そうか。」



ええっ!?

プスプスしたのに!?

結局喉は傷をおったわけで…

血もダラダラ出たわけで。

メチャクチャ痛いわけで。



そんな気持ちの中に点滴なら

今度こそ

今度耐えられる。

小学生からよく打ってきたものだ。

余裕すぎる。


という気持ちと、


どうせなら今回も点滴打ちながらブログでも書くか…
(ご存じだとは思うが点滴時間はメチャクチャ長い)

と思い、点滴室へと向かう。

結果

彼はそこでなぜブログが書けなかったのか。

次回に載せようと思う。

御期待してくれる人がいたら嬉しいなぁと思ったりする自分だった。



ほいじゃあ。