いつのまにやら帰ってきてます、長崎です。


あれ?更新しなくなったな。まだかー?
なんて思ってくれてた方(いるのかしら?)、すいません!!
19日に札幌に戻っていました。


ので、高知の旅編はもうおしまいです。
またいつか、帰省した時にやろうと思いますので、お楽しみに。



さてさて。
最近の疑問がありまして。



『年相応の恰好とは何ぞや』と。



家を尋ねてきた人に、ほぼ8割方


『お父さんかお母さんいるかな?』


『土岐さんの娘さん?』



などと言われるのです。



あの…私もう25歳なんですが………
いくつに見えてるんだろう。



ということを、帰省した時に母に話したところ…



『そらーあんた、25の恰好やないもん。』(土佐弁)

と言われました。



じゃーさ、じゃーさ
『25歳の恰好』ってどんなの!?
と、なった訳です。



スニーカーはダメなのかしら?
耳の着いたパーカーがダメなのかしら?
リュックを背負うからダメなのかしら?



などなど…
考えを巡らせてみますが、
難しいです。



一応、時と場所に合った恰好は出来るんですよ。



しかし。
それで、年相応に見えるかどうかは怪しい訳で。



『童顔』ってのも困ったものです。




でも、
自分の童顔具合は割と好きだったりします。笑
可愛くはないけれど。笑




なんて言いつつ、今日はこのへんで。




ちゃお。