じめが原因で不登校になった我が子を、
不登校から立ち直らせるために、
親が絶対にやならければならないことがあります。


いじめが原因で不登校になってしまったことにより、
不登校という原因が、いわゆる「普通の生活」から
我が子を遠ざけてしまうことになるのです。





あなたはこどもからどう思われていますか?
何かこどもから尊敬されることをしていますか?
普段の生活の中から思い出してみてください。


こどもとの会話のしかたはどうですか?
親子というより友達感覚になっていませんか?
いざという時、叱れる立ち位置にいますか?


それが何か関係があるの?と思うかも知れませんが、
これが親子関係を維持する上で、とても大切なこと
であることが、この続きを読めばわかります。


こどもは思春期になると親の言うことに対して反発します。
いわゆる「反抗期」というものですが、これ自体は誰でも
経験する、ごく自然で当たり前のことです。


思春期は、こどもが大人になるための通過点であり、
自分が大人というものを一番意識する時期でもあります。
そして大人と自分の親を現実として比較ことになるのです。


これまでは考えたこともなかった親の立ち位置
というものを客観的に知ることで、親を上から
見下す発言をする
ようになるのです。


これまで「こどもだからまだわからないよね
と思っていたことが、「そんなの知ってるよ
当たり前じゃない」と、誰に聞いたのか
いつの間にか知っていることがあります。


そしていつしかこどもが、親と同じ大人の目線
そんなことも知らないの?」「馬鹿じゃない
親を見下す発言をし始めるのです。


そんな時、あなたはどうしますか?
親のことを馬鹿呼ばわりするんじゃない!
そう言ってこどもを叱ることができますか?


そして何より大切なのは、その時こどもが
あなたのことをどう思っているかなのです。


馬鹿にされたことを叱るということよりも
なぜそのような発言をしたかが問題なのです。


このとき絶対にこれで終わりにしないでください!!





親を馬鹿にするということは、こどもの中では、
いつも偉そうなことを言っているくせに、
そんなことも知らないのか
」と幻滅したためなのです。


だから「知ってるよ」「ちょっとど忘れしただけじゃない
と言って、親としての威厳を保ってください


決して「わからない」「覚えられない」「だめなんだよね」と
こどもを幻滅させる発言をしないでください。


こどもは親を見て育ちます。一番の手本として見ています。
こどもとしては、まだ知らないこともいっぱいあって、
親に教えてもらいたいことも、たくさんあるのです。


でもその親が「何もしらない」「わからない」と
あきらめるような発言をしたら、親を尊敬できなくなり
言うことをきかなくなってしまうのです。


こどもは「大人は何でも知っている
親も大人だから何でも知っている」
知らないのはおかしいと思っています。


だから、こどもにだけ勉強させるのではなく、
親もわからないことがあれば、勉強すべきです。
わからないことを、そのままにしないでください。


そうすることで、同じことを聞かれた時には、
きちんと答えられるようになります。


そしてそれが、こどもにとって
親を見直すいいきっかけになります。


我が子を不登校から立ち直らせるために、
親が絶対にやならければならないこととして
言いたかったことは、このことなのです。


不登校のこどもを立ち直らせるには、
親子の関係が重要になります。


こどもに何を言って聞かせようとしても
親子関係が成り立っていなければ
こどもは親の言うことは聞きません


親子の信頼関係を保つためには、
こどもが見習えるような親でいることです。


もし、すでに親子の信頼関係が崩れているとしたら、
あきらめずに、こどもから尊敬されることをして
信頼関係を取り戻して
ください。


たとえば勉強以外でも、料理掃除洗濯といった
家事のノウハウだったり、恋愛相談とかでもよいでしょう。


どんなことでも親を頼りにすることがあれば、
そこから信頼関係を取り戻せると思います。


親子の信頼関係があれば、親子が同等ではなく
親の言うことが正しい、もしくは親の言うことも
一つの選択肢
として聞いてもらえます。


そして「不登校」という問題に対して、
今は行きたくない」だけど「このまま学校へ
行かないと行きたくても行きづらくなる


いろいろなことを一緒に考えてあげることで、
親子で一緒に解決への道を歩めるでしょう。


もしかすると結果として、
学校へ行かない選択肢もあるかも知れません。


それでも、しっかり考えて家族が納得した結果であれば、
それはそれで間違いではないと思います。





親子関係を築く、そしてそれを保っていくことは
当たり前のことのように思いますが、これが一端
崩れてしまった場合、立て直すのは容易ではないでしょう。


でも、これこそが不登校を改善するために
絶対に必要なこと
と考えます。


さあ今すぐ!
親子関係について考えてみてください。
そして親子関係を立て直してください


そして、
不登校を改善するための第一歩を踏み出してください。
きっと良い方向に進んでくれると信じています。