こんばんは。
鎌倉です。
8月夏の楽しみがどとんと一気に終了。
激熱!激暑!
余韻に浸っております。
お盆休みが終わり、大人の夏休みは終了といったところ。
学生はラストスパート、大学生は折り返しでしょうか。
それぞれの夏の思い出とともに秋をお迎えしましょう。
本日はREDWING新作の詳細編。
入荷いたしました3品番について細かく見ていけたらと思います。
私がROOTのスタッフになり、記憶が正しければラウンドトゥが店頭に並んでいる姿を見るのはこれが初めてかもしれません。
なんだか新しい仲間が増えた感じがして嬉しいです。
スタッフならでは目線になりますが、レジから斜めに見えるレッドウィングコーナーの眺めがお気に入り。
ではでは早速。
6-INCH CLASSIC ROUND
1953年
上3段が「スピードフック」でコレクテッドグレインレザーを使用した#766発売。
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1985年
その復刻モデルとして発売された#8165(1st)はレザーの供給が難しくなり数年後に廃盤。
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1995年
ブラック・クロームを使用した商品が開発され、この#8165品番が割り当てられることとなり、当時の#8165(2nd)には「スピードフック」仕様が採用される。
1984年に発売された#8166は#766をベースとしながらも、#875のラウンドトゥモデルとして開発されていたため、「スピードフック」は使用されておらず、上部も含め全てが「ハトメ」となっています。
#8167や#9111など他のレザーを使用したラウンドトゥは#8166から派生しているため、全てが「ハトメ」仕様。
→この度復活するラウンドトゥは全てのモデル統一で「ハトメ」仕様が採用されることとなったため、"#8165"のみ仕様変更での復活となっております。
1905年レッドウィング社創業
創業間もない時期より6インチ丈のラウンドトゥブーツをベーシックなワークブーツとして製造そして長い歴史の中で進化を遂げたものが、クラシックラウンド。
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1940年代後半
それまでくるぶしの両側の2枚の革をカカト部分で縫い合わせていたものを、くるぶしをカカト側から柔らかく包み込む1枚革としたシームレスバックとして、足当りが柔らかで軽快なつくりへと変化。
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その後、白く底が平らでクッション性に富むトラクショントレッド・ソールを用いたりものが発売。
ベーシックながら完成度の高い6インチ丈のラウンドトゥのデザインと、トラクショントレッド・ソールの高い機能性による、ゆったりとして履きやすく疲れにくいブーツは時代を超えて愛され高い評価を得ています。
NO.8165
ブラック「クローム」
ブラック・クロームは厚い塗膜を持っているレザー。
1995年、ストリートファッション・ムーブメントの嗜好を取り入れる形でこのレザーに変わり、モックトゥの#8179と同様に当時の若者達に愛され、その成長とともにロングセラーとなって現在に至っています。
NO.9111
カッパー「ラフ&ラフ」
このレザーは、銀面(革の表面)をわずかに擦って加工し、オイルとワックスを加えたヌバック・レザーの一種で、独特のムラ感と、靴の仕上げ段階で加えられるシワ感を持っています。
このレザーで作られたブーツは、最初から履き込まれたブーツのような深みのある味わいが特徴。
NO.8167
ホーソーン「アビリーン」ラフアウト
1980年代後半にバリエーションを拡げるべく、ラフアウトレザーであるホーソーン・アビリーンを使った#8167が登場。
このレザーは、当時アメリカで主に、ペコスブーツなどウエスタン系のブーツやアウトドア・ブーツに使用されていました。
レザーの起毛面を薄くスライスしてつくる多くのスエードレザーと違い、レザーの繊維密度が最も高い部位である銀面(レザー表面)を内側に使い起毛面を外側に使う、つまりレザーを裏返して使うラフアウトレザーは、元々アウトドア用の靴に多く用いられるもので、履き込んだいくと、汚れなども深い味わいとなる、経年変化が楽しめるレザーです。
9月に入れば、気温は高いですが、空気や気持ちあとはなんでしょう色々と秋仕様になっていくはずです。
秋物1発目に新作REDWING。
革靴が履きたくなる時期。
洋服は変えずとも、足元から。
8月から9月への移り変わりに、サンダルやスニーカーから革靴へシフトチェンジ。
コーディネートに変化も加えられ、長い夏もちょっぴり楽しめるのではないでしょうか。
是非試し履きしてみて下さい。
お待ちしております。
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