こんばんは。

齋藤です。

 

3年間通った佐野市へも今日で一段落。

 

またしばらくしたらよろしくお願いいたします。

 

 

さて本日はMANUAL ALPHABETよりボンディングウールトラウザーズのご紹介です。

シャツを基本としたメーカー発ブランドではありますがディテールとシルエットにこだわり、佇まいを大切にしているというポリシーはもちろんシャツ以外のアイテムにも反映されているわけで。

 

こちらはお店では初の取り扱いとなるパンツ。

 

クオリティがもろに現れるシャツを得意とするブランドのパンツということで、このパンツにはとても惹かれるものがありました。

 

ウエスト部分はフロントにボタンとファスナー。

ベルトループも付いています。

 

特徴は後ろにだけ入れたゴム。

このおかげで穿き心地はイージーパンツのような気軽さ。

 

しかし前から見ればベーシックのそれ。

 

シャツなんかをタックインすればきちんとした見た目です。

 

ゴムのクシュっとなった部分が前からは見えないのでそんな穿き方も抜群にハマります。

 

両サイドのポケットと後ろは右側のみに片玉縁ポケットを。

シルエットはほんのりテーパードさせたワイド。

 

レングスはジャストに設定されているので靴の上でたるまずストンと綺麗に落ちます。

この絶妙なシルエット。

 

マニュアルらしい繊細なセンスを感じます。

 

そして生地。

 

表地はウールとナイロンの混紡生地なのですが使われているウールが尾州ウールというもの。

 

この尾州ウールというのは愛知県一宮市を中心としたエリアで、イタリア、イギリスと並んで世界三大毛織物産地とされているそうです。

 

尾州産地の強みは刈った羊毛から糸を紡ぐ紡績、糸をつくる撚糸、染色、織り、加工、仕上げと全ての工程をエリア内で一貫して行えることにあるようです。

 

熟練の職人の方々によって徹底した品質管理のもとで生み出される尾州ウールは国内生産量の約8割というとんでもない実績。

 

そう聞くと身近に感じますね。

 

そしてマニュアルはその生地にボンディング加工を。

表地のウールの裏側にポリエステル生地を貼り合わせているのですが、そのおかげでウール特有のチクチクを感じないのはもちろん、生地にハリが生まれています。

 

綺麗なシルエットの秘密はここにもあり。

 

風を通しにくくなったことで保温性もアップ。

 

さらには家庭で洗えるというイージーケアも魅力。

 

私も年末に購入し早速洗いましたが生地にもシルエットにも変化は全くなし。

 

季節感あるウールパンツながら穿き心地も含めイージーなのはさすが。

 

季節素材のパンツへの挑戦を下げてくれています。

ご紹介前に1色は完売してしまいましたがブラックの生地にグレーのチェックというどの角度から見ても素敵なのが残っています。

 

もちろんセール価格なので季節パンツ+総柄という階段を低くしてくれていますよ。

 

気になる方はぜひお店でご覧ください。

 

 

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