こんばんは。

齋藤です。

 

本日は年に二度ある館の休館日。

 

ということで公園に行ってきました。


暑過ぎて無理ぃ!


全然いられないぃ!!

 

 

さて今週末には秋冬モデル発売の一発目が控えておりますからまずテンションを上げるべく、スタッフそれぞれが所有するブーツを臨戦体制に入らせていきたいと思います。

 

今回私はNo,8106のワークオックスをチョイス。

かわいい子には旅をさせよってことでこのブーツはあえて雨の日だけ履いてみたり、ケアをあまりせず放置してみたり、最近全然履いてなかったり…。

 

とワークブーツなら適当にガンガン履いてれば(最近履いてない)勝手に育つっしょ!

 

と無理をさせてきました。

 

旅から戻ってきた8106は肌艶も悪く少し疲れ気味。

ですが精悍な顔つきはあの時のまま。

 

いや、あの時以上か。

 

それを確かめるべく大好きだったブーツクリームをたっぷりあげたいと思います。

使われているレザーはブラッククローム。 

 

過酷な環境下でも耐えうるよう厚い塗膜で覆われたレザーですから、最初はオイルやクリームが浸透してしにくいと聞いていたので買ってからすぐにブーツクリームで黒光りさせていました。

 

今回も使うのはもちろんブーツクリームのブラック。

まずはシューレースを取り外しブラシでホコリなんかを掻き出していきます。

アッパーはもちろん隙間があるコバやタンもしっかりとやります。

 

その後ウェットティッシュで軽く水拭きして前回塗って古くなったクリームを落とします。

これはやる方やらない方いらっしゃると思いますが、整髪料付けた髪の毛を洗わずに翌日また整髪料付けることは私はしたくないですから一度洗う意味でのウェッティーです。

 

この目的の場合のウェットティッシュにはアルコールによる除菌や抗菌はなくて良いと思いますので水分だけのやつでやります。

 

全体的に強く擦らずに軽めにサッと拭いたら少し放置して乾かします。

 

乾いたなと思ったらブーツクリームを塗っていきます。

全体にムラなく塗り過ぎずほどほどに。

 

この段階で小さなキズなんかはほとんど目立たなくなります。

 

塗り終わったら先ほどホコリ落としで使ったブラシとは別のブラシでクリームが均一になるよう、そして艶が出るようブラッシングしていきます。

ここで使うブラシは黒のブーツクリーム専用のやつ。

黒く塗りつぶした印がこれの証明です。

 

このブラシで他の色のブーツをブラッシングしてしまうと変な感じに黒くなってしまうでご注意。

 

何度も何度もブラッシングして自分なりに満足したら終了。

 

シューレースを付けてフィニッシュ。

 

ん〜格好いい!

 

年齢を重ねて渋く光る8106。

 

右足(写真左側)のみ今回はクリームを使いました。

照明に反射していますが近くで見ると艶感には大きな違いがあります。

 

季節が変われば革の質感が変わり、もっと放置すれば革は劣化し、もっと履けばシワやキズも増えますから、今このタイミングでケアしたことで今しか見れないブーツとなります。

 

レッドウィングはよく一生もののブーツと言われますがそのためには履く人が健康であること、そしてブーツも健康にさせておくことが大前提。

 

特にブーツなんて所有者の責任ですからどちらかがダウンして履けないなんてことにならぬよう日頃から適切なケアをして良い状態でいてください。

 

私は来月健康診断。

 

ここで一年間の生活を振り返りたいと思います。

 

今回のケアは私なりのやり方ですのでご参考程度に。

 

気になることがありましたら店頭でお尋ねください。

 

明日は鎌倉編です。

 

 

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