こんばんは。

齋藤です。


洗濯物を干したままチャリで出掛けた時に目的地近くで雨が降り出した時の絶望感ったら…。


祈るのみ。


 

さて本日は810sよりカフのご紹介です。

エイトテンスは様々な専門職であるプロの方が実際に履いているシューズをデイリーユースに再構築しているプロダクト。

 

このカフは厨房や食品工場で使われているキッチンスター02というモデルがルーツだそうです。

 

その特徴は手を使わずに脱ぎ履き出来るサボタイプということ。

ヨーロッパが発祥とされ木をくり抜いて作られるストロングスタイルの木靴であるサボは靴の原型の一つと考えられているそうです。

 

つま先から足の甲までを覆う丸みのあるアッパーで、かかとは露出しているという形がサボの基本。

 

レディースファッションでは高いヒールの付いたサボが定着していますが、メンズファッションだとあまり馴染みのない型ですね。

 

ですがこのカフですがどうでしょう。

とてもモードな雰囲気じゃないですか?

 

今回ピックしたのはブラックとチャコールの定番2色。

 

共にアッパーは合成皮革ですがブラックは艶のある表革のような見た目。

そしてチャコールは微起毛のあるマットなスウェードのような質感。

ぱっと見はそれぞれ素材感の違う革靴です。

 

ですが革靴との大きな違いは3つ。

 

まず1つ目はやっぱりサボタイプということ。

革靴より履き口が広くかかとは完全に露出。

 

つまり靴下が見えるということですね。

 

もちろん夏場は素足で履いても良いと思いますが、昔からあえて1つプラスアルファして組み合わせるファッションが好きで、サンダル+ソックスやパンツのウエストから垂らす長めのベルトなんかがそう。


このカフを見た時に春になったらいろんな色のソックスと組み合わせたいと思いました。

 

カフはパンツの長さによってソックスの見せる面積を調節出来ますからホワイトでモノトーンに。

色物でポップにいきたい時はカラーソックスを。

 

そもそもソックスというファッションアイテムが大好きな私は持ってない色を見つけては買い、変な柄を見つけては買い足していて今では50〜60足は持っていると思います。

 

カフみたいな履いたことのない靴と対峙しても全く怯むことはないですし、組み合わせてみてイメージ通りに上手くいったときは沢山持っていて良かったなと思えます。

 

靴とソックス2つで1つと考えるととても楽しいですよ。

 

そして2つ目は履き心地。

 

革靴を履いていてどんなに楽だと言ってもカフの方が軽くて柔らかいのは明らか。

 

この見た目でこの履き心地というのも素晴らしいことです。

日本人の足型に合わせて作られたこのフォルムはフィット感が抜群。

 

かかとにある程度高さを設けているのでスリッパのように歩いてもカパカパせず吸い付く履き心地とはこの事。

 

これには感動しました。

アッパーは水にも強く、両サイドには小さな空気孔で蒸れを軽減。

 

厚めのインソールとアウトソールはクッション性も高くスニーカーの履き心地。

 

この手のシューズはちょっとそこまでのワンマイルシューズが多いのですが、これなら本当にどこにでも履いていけそうです。

810sはビッグフットの私サイズの生産が基本的になく、展示会でカフの生産されているサイズから1番デカいサイズをダメ元では履いてみたらまさかのシンデレラおじさんフィット。

 

それならばとこの春入荷分から迷う事なく購入し、数日間履いてますが見た目と履き心地は文句なし。

 

合成皮革なのでいくら空気孔があるとはいえ多少蒸れてしまうのが最初は気になりましたが、それはソックスの素材で解決。

 

何パターンが試しましたが汗を吸っても乾かない綿100%はだめ。


登山時の服装と同じ理論です。


ウールやリネンなんかの吸湿性のある天然繊維か、ナイロンやポリエステルなんかのサラッとドライな化繊。

 

これらを混紡しているソックスがベストです。

 

そんなわけで明日のインスタはソックスでいきますね。

そしてお値段税込¥6,600。


これが3つ目。


革靴ではこの値段では絶対に作れない、エイトテンスならではの値段設定です。


小さいサイズも仕入れてますので女性の方にも激おすすめです。


気になる方は是非お店でご覧ください。



インスタグラムもやっております。

お時間のあるときに是非ご覧ください→https://www.instagram.com/root_kumagaya/

 

 

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