答えはイントロです(諸説あります)。
こんばんは。
齋藤です。
本日もMANUAL ALPHABETよりプルオーバーベストのご紹介です。

またまたやられました。
このベストの着想が凄い。
軍物のサージカルガウンですって。
手術時間が長く出血量も多いと予想される場合に身体を保護する意味合いで着ていたガウンなんですって。
バリア性を高めるために正面は隙間無しのプルオーバー型。

その分他で通気性を確保するためにサイドか背面が開けているのが特徴。
緊迫した場面で道具として着られていた洋服を、リラックスしたい季節に上品に着られる洋服に敢えてやったこのギャップ。
やられっぱなしです。
実際のサージカルガウンは薄手のコットンの平織りがほとんどだったみたいですがマニュアルはポリエステル&ウールのトロ生地で。

こちらもミリタリーよろしくな生地でトロピカルジャケットは有&名ですよね。
オリジナルも熱帯地用の戦闘服なので軽量で通気性に優れていますが、マニュアルのトロ生地はさらに速乾性や吸水性に優れシワにもなりにくくイージーケアも可能と扱いやすく機能的。
ポリエステルと一緒に使われているのはウールですが薄手のサマーウール。
保温性に富んだ冬に使用するウールとは違い、毛を細く撚って織るのでさらっとして通気性と吸湿速乾性の高い吸って吐いてと呼吸する繊維です。
そんな生地なので夏場でも安心してプラスアルファでこれを着れます。

Vネックを活かしたレイヤード。
シンプルにクルーネックで。
真夏はこれ一択ですかね。
ただネックラインと生地が相まって格段に洒落て見えますね。

腕まわりもかなり広いですからオーバーサイズのトップスの上からでも余裕で着れます。
サイドのスリットのような開きと紐。
リボンみたいに結ぶ感じってメンズ服ではあまりないですが特に違和感は無いですね。
結ばずそのまま垂らしても良いでしょう。
この開きのお掛けででサイドからもレイヤードが見えるしリアルに涼しいです。

春や秋はインナーにロンTやシャツも着れるし、ジャケットの中にも仕込める。
カラーはネイビーとチャコール。
どちらも季節問わず重ね着がしやすく、型と生地とが非常に良い相性。

刺さる方には刺さったはず。
これもセール時期の醍醐味です。
気になる方は是非お店でご覧下さい。
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