こんばんは。

齋藤です。

 

加齢によるものなのか減量によるものなのか分かりませんが自身の防御力がかなり下がっている気がします…


誰かにルカニでも使われたかな…



さて本日もSchottよりブレイドリヨセルシャツのご紹介です。

台襟無しのオープンカラー。

襟が首に張りつかないこの型はシャツのかしこまった印象を少し和らげてくれ、見た目の解放感も手伝って季節感も感じる事が出来る、夏という季節に着ることを許された特別な洋服です。

 

ショットはそんなオープンカラーのシャツに相性抜群なリヨセルを素材にチョイス。

植物由来の再生繊維であるリヨセルはシルクのような光沢に加え、しっとりと滑らかな肌触りで吸湿性が高くドレープ感ある独自の生地感が特徴です。

 

そんな素材に昨年から人気のブレード素材をオン。

素材自体を薄くしリヨセルとも馴染むように作成されたショットのオリジナルのもの。

 

アシンメトリーに配されたブレードは黒、青、白色の糸で編み込まれただただ直線に走ります。

 

男が絶対に好きな配色で構成され誰が見ても格好良いやつ。

 

私がショットに感じる男の色気や艶っぽさが上手く表現されていると思いこちらも黒のみの1色ピック。

シルエットは少しゆとりを持たせた大人が着れるちょいルーズ。

 

裾はフラットで長くないのでサイズ上げてもパンツに干渉しません。

今はオープンに開いた襟を埋めた重ね着が良いと思いますが、夏はタンクトップの上からシンプルに羽織るのが結局は1番格好良い気がします。

 

ショットの洋服って自分が持ってない魅力が溢れている気がしていつまで経っても年上のお兄さんみたいた憧れがあるんですよね。

 

あっ、今年で誕生111周年でした。

 

とんでもなく年上だった。

 

 

気になる方は是非お店でご覧下さい。

 

 

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