こんばんは。

齋藤です。 

 

このブログ書いているまさに今朝右手を蚊に刺されました。


熊谷にはもう蚊が飛んでいるようです。


 

さて本日も引き続きJOHNBULLよりパッチワークカバーオールとパンツのご紹介です。

一昨日、昨日とインスタにてご紹介させて頂いておりますリベアシリーズ。

 

春夏には薄い色のライトインディゴ、秋冬には濃い色のインディゴを選ぶ事が多くそのタイミングで良い色が出てればもう1色選びます。

 

そしてこの春待望の新色。

アイボリーです。

 

重衣料から解放されて身も心も軽くなる春に相応しいナイスカラーですね。

 

ご存知の通りこのシリーズは製品として完成していたものを解体し再構築したもの。

先にご紹介のライトインディゴは色味させ違えどインディゴ染めされたコットン素材の製品がほとんど。

 

その為リベアとして生まれ変わっても素材感は基本統一されています。

 

しかしこのアイボリーはライトオンスのシャツやジャケットなんかを解体しているので、コットンやナイロン、リネンなど素材感も様々。

ここがライトインディゴとの大きな違いですね。

 

ザラついてたりツルツルしてたりテロテロしてたり。

 

でも色のトーンは合わさってますから不思議とまとまります。

 

個人的には歴代のカラーでパッチワーク感は1番薄れている印象です。

 

色彩が薄くそれぞれの主張が和らいでいるからだと思います。

 

そのおかげで取り入れやすさも向上してますね。

 

実はリペアのシリーズって生地の厚さが2パターンあって今回は薄い方を選んでます。

パンツなんかはワイドシルエットなのでこの薄さなら夏場も穿けそうですよ。

 

カバーオールも型がそうなだけであって生地はシャツ。

 

半袖の上からシャツの代わりに羽織りショーツなんかで合わせると抜群に格好良いですね。

 

アイボリーが薄い方の生地でしか生産されてなかっただけなんですが結果的に正解でした。

気になる方は是非お店でご覧下さい。

 

 

インスタグラムもやっております。

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