こんばんは。
齋藤です。
今週は勝手にイージーパンツ週間をやっており、各ブランドの新作をご紹介してきました。
トリを飾るのは穿き心地はもちろん、穿いた時の気分も1番イージーであろうスウェットパンツをSCREEN STARSよりご紹介です。

昨年から一気にファッションとしてスタンダードなアイテムとなったスウェットパンツ。
昨年にあるブランドの展示会に行くと、某有名セレクトショップのバイヤーの方々が多数いらっしゃって皆さんスウェットパンツを穿いてましたね。
上下スウェットのアイテムでセットアップなんて方も1人2人じゃありません。
コロナ禍でライフスタイルが変化して家での過ごし方や日常的に無理なく着れる洋服の需要が高まっており、単純に楽だからというのもあると思うのですが、ファッション的なコーディネートのハズしとして使うと他のパンツには無い唯一無二の存在となれたのが理由だと思います。
カジュアルな見た目で家着の代表格。
日に焼けてクタクタになったスウェットパンツを現役でパジャマにしている方も少なくないでしょう。
どんなに良い生地を使ったり、縫製をめちゃくちゃ拘ったり、凄く良い色味で作ってもスウェットパンツはスウェットパンツです。
そこを最大限に利用するとコーディネートが面白いんですね。
そんなこんなでスウェットパンツは探してはいたのですがなかなか難しい。
しかし先日、メーカーさんとの商談中にこんなのありますよ、と紹介されたのがこちら。

本来であれば当店に入荷する事は不可能なスウェットパンツ(これには秘話があってここでは書けないので詳しくは店頭でお話しします)。
これがめちゃくちゃ良かったのです。
スウェットパンツのファッション用か家着用かの大きな違いは2つ。
皆様のご想像の通り、シルエットと生地の厚さです。
股上が深くて、ほぼストレートに見える微テーパード型。
足首のゴムによる締め付けが弱い。
ポリエステル混の裏起毛か薄手の裏毛。
生地はだいたいこの2パターンです。
家で楽に過ごす為に全体的にゆったりとリラックスする事を目的に作られているのものを家着用とします。
方やファッション用。

股上が適度にあります。
適度にというのがポイントで、浅すぎても窮屈で穿き心地は良くないですし、適度にあった方がスウェットパンツらしいカジュアルなフォルムで良いです。
股上が深過ぎないから、その流れで太ももの所も少し細くなり、そこからさらに足首のゴムがしっかりと締め付けてくれますから自然なテーパード型になります。
裾もリブではなくてゴムを通して縫っただけの仕様の方が折ったり伸ばしたりと丈のアレンジもしやすくスニーカーやブーツ、短靴といったバリエーションにも対応します。
靴の上で弛むこの感じは、裾ゴムのスウェットパンツならではですね。
生地も素晴らしくスーパーヘビーオンス。
綿100%の裏毛仕様。
秋冬に特化した裏起毛ではないですから穿けるシーズンは長いです。
さらにガシガシの厚手生地ですから風も通しにくいですし、膝が抜けてしまうという弱点にも対応。
さらに拘りのポイントが裏毛の部分を少しだけ起毛させているのです。

ここに一手間加える事で格段に肌当たりが良く快適になります。
温かさも少しプラス。
でもやり過ぎじゃない。
裏起毛と裏毛の良い所取りです。
ポケットは両サイドとヒップポケットが2つ。

通常カジュアルな見た目のパッチポケットが多いですが、これはヒップポケットをセットインにする事で少し上品に。
このギャップも面白いです。
無駄を削ぐ事が多いスウェットパンツはポケット不足問題が深刻化してましたが、4つ付いたものは当たり前のようで意外と珍しく嬉しい仕様です。
特にヒップポケットが付くか付かないかは、後ろからの見た目に大きな差が出ますから外出するファッション用としては付いた方が良いと考えます。
そして何と上記の秘話にも通ずる部分ですがスペシャルなプライスで出しております。
カラーはネイビーとブラック。
サイズはMとLです。
このスクリーンスターズを手掛けるメーカーさんからほぼ同じ仕様で、別ブランドのONEITAよりアッシュも入荷しております。

スウェットパンツにチャレンジしたい方、これはチャンスですよ。
気になる方は是非お店でご覧下さい。
インスタグラムもやっております。
お時間のあるときに是非ご覧ください→https://www.instagram.com/root_kumagaya/
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