こんばんは。

齋藤です。


毎晩のように孤独のグルメを観てると1人で食事をしている時に

「うわー、これ、俺、好きだぁ」

と脳内で言ってしまう現象が起きます。


ほぼ毎日食べてるコンビニのおにぎりとパンでも起こる現象ですから楽しくなりますね。


 

本日は810sよりSTUDENのご紹介です。

昨年の秋から取り扱いを開始しました140年以上の歴史があるムーンスターさんが手掛けるこの810s(エイトテンス) 。

 

料理人や看護師の方々などのプロが活躍する現場で足元を支えてきた膨大なデータをもとに、プロユースの靴を日常生活において必要な部分だけを残してデザインを再構築した「日々にちょうどいいフットウェア」をテーマに掲げるプロダクトラインです。

 

そんな810sより昨年の秋にオーダーしたにも関わらず、引き合いが強く、さらに私のオーダーが少し遅れてしまった事もありお店に入荷する事が出来なかったのがこのスチューデン。

 

810sの他のモデルは専門の職業の方向けに作られていたモデルをモチーフにしていますが、こちらは学生用のグランドシューズをルーツモデルとして作られています。

私も小学生の時は当たり前のようにムーンスターを履いてました。

 

学生も立派な職業。

 

プロという事です。

 

走り回る子供達の足元を支えるべく、運動時の安定性を向上させる踝のヒールカウンター。

 暗くなった帰り道の視認性を高める反射材。

 

軽量で通気性に優れたメッシュ素材のアッパー。

 

そしてマラソン大会ばっちこい、クッション性の高い分厚いソール。

 

その全てを搭載しながらも本来、対極に位置するであろう上品な雰囲気に仕上げたのはさすが。

 

他のモデルよりも単純に靴としての形に馴染みがあり、デザインのクセが無いのでこれは良いです。

 

これ、俺、好きだぁ。


ワイドパンツにも負けないEEEのボリューム。

綺麗目スタイル、セットアップなんかのハズしには最適じゃないでしょうか。

 

夏はソックスと合わせてショーツスタイルにも良さそう。

(その際は学生に間違われないように大人は素材と色とサイズ感に気を付けましょう。)

 

当店のラインナップの中でもタイトなキッチェより広くて、ボリューム満点のユニーブより抑えられたちょうどいいボリュームがそうさせてくれます。

春の新色トープとチャコールは色出しが絶妙。

そして今年の春には生産されていないエクルもこのタイミングで奇跡的に仕入れられました。

 

新作一発目はこのスチューデンとキッチェ。

 

810sの新作は段階的に発売されるのでお楽しみに。

 

次回は熊谷がキッチェをご紹介します。

 

それはそうと、先月今年の秋冬の展示会に行って来ました。


目黒にあるとあるスタジオで行われたのですが、そこは床や壁、天井を全て白のペンキで塗り替えており無機質でクリーンな810sの靴と凄くマッチした独特の世界観でした。


並べられている靴を見てると、なんだかいつもお店で見るより素敵なものに見えてしまいますが当店の秋冬に向けて一生懸命考えて選びました。


それとビッグニュースがあるので気になる方はお店で聞いて下さい。


皆様のリアクションは予想出来ます。


楽しみにしております。

 

 

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