こんばんは。
齋藤です。
先日早番で仕事を終え自転車に乗りいざ帰宅。
すると後輪がガタガタと。
またパンクか…。
私のガタイに見合わないミニベロは常に悲鳴を上げて度々パンクをするのでこの感覚は慣れたもの。
お店からすぐの所で異常に気付いたので、ちょうど近くに最近オープンした自転車屋さんに初めて行ってみました。
お店に入るなりパンクしてしまったので見てもらえますか?と聞いてみるとすぐに見てくれて、開口一番これパンクじゃなくてタイヤが真っ二つに裂けてますよ、と。
買った時からの初期装備のタイヤはほぼ毎日乗り6年経った今、限界だったようで前輪後輪を新たなタイヤに交換してもらいました。
明日以降の受け渡しを覚悟していましたが15分程で終わりますと言ってもらいそれまでお店の中で待たせてもらう事に。
時間ピッタリに終わらせてタイヤ以外の細かなパーツの説明やギアの細かな使い方等を教えてもらいました。
さすがプロ。
短時間で的確な説明をしてもらい気持ち良く帰れました。
刺激をもらえたナイスハプニングでした。
本日はROTOTOよりバルキーワッチキャップのご紹介です。
今年の春から本格的に取り扱い始めたロトトですが、一年間作られている年間定番品と限られた季節にしか作られないシーズン定番品の帽子があります。
年間定番のワッチはコットンロールアップビーニー。
コットン100%の生地に浅めのクラウンながら絶妙なボリューム感があり、年間通してどの季節の服装にも寄り添ってくれるバランスが魅力の名作です。
そして今年の春に仕入れていたコットンアクリルワッチキャップ。
これはシーズン定番品です。
軽くて柔らかい素材に折り返しの回数の調節でボリューム感を変えられるフレキシブルなワッチ。
そして今回のこちらもシーズン定番品でありロトトを代表する秋冬のワッチです。
素材表記を見てみるとアクリル80%、ナイロン15%、ウール5%とおります。
見た目は完全にウールがメインのワッチだったので意外でした。
が、しかし。
その秘密はアクリルにあったのです。
天然繊維のウールに似た機能を人工的に持たせた合成繊維がアクリルですが、このワッチの名称にもなっているバルキーアクリルを用いる事でより見た目も機能もウールに近付けています。
本来収縮しないアクリル糸ですが収縮するのがアクリル種の中のバルキーアクリル。
熱処理により繊維を収縮させることで縮れ空間が生まれるためそこに空気を含むようになそうです。
そのおかげで独特のドライでふっくらとした見た目、保温性を兼ね備えたウールに似たものを作り出した訳ですね。
ふっくらとしたボリュームは上記の3つのワッチの中でも1番ですが、すごいボリュームと言うわけでもありません。
多少帽子にもボリュームがあったほうが秋冬の重ね着や防寒着のボリュームともバランスが取れますし、やっぱり空気を含む分保温性もあって良いですね。
クラウンもやや高いのでこれも折り返す回数の調節で洋服と合わせてもらうと良いと思います。
ふっくらとした生地で2回折って被れるか試しましたが無理なく被れました。
ビッグヘッドの私で可能なので皆様はモーマンタイだと思います。
均一に織られた綺麗なリブは重ね着の邪魔をせず
、秋冬の洋服の差し色として持ってこい。
という事で暗い色味はブラックだけにして、イエロー、オレンジ、ライトブラウン、グレージュ、バーガンディをピックしました。
バーガンディはご紹介前に完売してしまいましたが、どれも素材と発色のバランスの良い素晴らしいワッチです。
ちなみにウールですが洗濯機で洗っても大丈夫との事。
どれを取ってもこれぞスタンダードと呼べる名作です。
気になる方は是非お店でご覧下さい。
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