こんばんは。
齋藤です。
先日の休みの日に洗濯物を外に干そうとベランダに出てふと物干し竿を見たら、とんでもなくデカイ蜘蛛がいました。
小さいのならまだしもデカイ蜘蛛は苦手です。
一旦部屋に戻り作戦を考えました。
家にある最大の長さの棒の様な物で引っ掛けて下に落とそうと考えましたが、やつらには糸があるので無理そうだ。
糸を使って近くに来られたら状況は悪化です。
殺虫剤の類いも家には無くあるのは虫除けスプレーのみ。
これしかないと意気込み、とんでもない量の液体を蜘蛛にかけました。
ダメージは受けているようですが、しっかりと糸を出しベランダの手すりに張り付いて下まで落ちません。
ならばと時間を置いてみましたが微動だにせず。
考えた結果、ビールを飲んで酔っ払ってしまえば勢いで倒せるのではないか。
昼間からビールを飲む理由を得た私は、蜘蛛を見ながら一杯。
見事酔っ払い、そのおかげで倒せました。
これからは強敵が現れる度にお酒が飲めそうです。
本日はGRAMICCIより、新入荷のボアフリーストラックパンツのご紹介です。

毎年フリースパンツやコーデュロイといった定番的なシーズン限定モデルを仕入れてきましたが、定番がゆえの安心感から私の悪い癖で別の刺激が欲しくなってしまいました。
そしてこのキャッチーな見た目の強烈なパンツに出会いあっという間に私の心は惹かれてしまったのでした。
秋冬のシーズンパンツには大前提で温かさがあるものを選びます。
ただ温かいだけではなく、ファッションとして成立させられるか。
そして2つ目は見た目にも季節感を感じられ、それが秋冬ならではの着こなしに取り入れやすく、尚且つ自店のスタイルにも合うか。
そして3つ目は、他ブランドには出せないアウトドアブランドであるグラミチのらしさが出ているかどうか。

大まかにこの3つの要素を意識して選んでますが、見ただけで1つ目はクリア。
ボアパンツにありがちですが、見た目は温かそうだけど生地が薄く風を通してしまいむしろ寒い。
こんなボアパンツもたまに見かけますので、グラミチさんはどうなのよ?
と早速触ってチェック。
おっ!
私の予想を超える肉厚な生地。
しかし油断は禁物。
ボアパンツの肝は裏地です。
ここで3つ目の要素が先に出てきましたが、アウトドアブランドらしい毛足の短いボアをチョイスしたのはさすが。
しかし、この手のボアの裏はチクチクして毛玉にもなりやすい事を私は過去に学んでおります。
すぐさま裏をチェックしてみると驚愕。
同色のマイクロフリースがボンディングしてある…。

これなら保温性にプラスして肌触りも抜群に良くなり、毛玉の心配もありません。
ボンディングする事で生地の強度と防風性も向上。
申し分なしです。
シルエットは細身のトラックパンツ仕様。
裾には後付けのリブが付き、足を通すことでトラックパンツらしい綺麗なテーパードラインとなります。

ボリュームがあるボアのパンツはシルエットが細身の方が望ましいですが、こうする事で足元もすっきりとし、スニーカーから単靴と幅広く履けるので嬉しい仕様です。
リブは後付けなので、もしそれが無ければなとお考えの方はご相談下さい。
このボアパンツをハズしで使いたいと思えたのが1番の決め手となりました。
細身のシルエットを活かして、チャオのシャツを着てジョンブルのテーラードジャケットや、ユニバーサルオーバーオールのカバーオールで単靴なんかは絶対やりたいコーディネートです。
今年多数仕入れたチャムスやワイルドシングスのナイロン系のアイテムとも相性は抜群ですね。
異素材同士のミックスやトップスはアウトドアに振らずにテイストもミックスすると、またいつもとは違ったコーディネートが出来て楽しいですね。

そしてアウトドアギアとして長年ずっと第一線で活躍しているグラミチだからこその機能を搭載させ、キャッチーで温かいだけのパンツで終わらせないのが素晴らしいです。
カラーは全部で3色作っておりましたが、個人的に1番ボアの温かみを感じられ、他にはない長所を最大限に発揮出来るベージュのみの仕入れです。
気になる方は是非お店でご覧下さい。
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