こんばんは。
齋藤です。
まずは16日まで開催しておりました「REDWING SPECIAL EVENT」にお越し頂いた皆様ありがとうございました。
このイベントは本当に思い入れが強く最初で最後のタイミングかなと思い開催を決断しましたが、私の予想を越える反響でまた次回もという気持ちになってしまいました。
期間中は毎日楽しくワクワクしておりました。
このイベントを開催出来て嬉しかったです。
ご協力頂いた皆様本当にありがとうございました。
そしてこのイベントの終わりと共に小暮が退社となりました。
約4年半の間、お店の為に力を注いでくれ小暮にしか出来ない事もたくさんやってくれました。
私に無いものをいっぱい持ち合わせた彼女は、本当にたくさんの方に可愛がられ愛されていたと思います。
本当に色んな事がありました。
最終日には多くの方々にご挨拶に来て頂き、彼女の持つ魅力に改めて気付かされました。
ご来店頂いた皆様、本当にありがとうございました。
まだ二日しか経ってませんが小暮ロスです…。
さて、本日はButler Verner Sailsより刺し子ネックミニポーチのご紹介です。

気持ちも新たに久しぶりの新作のご紹介です。
当店でも人気の反応染めシリーズ。
以前お客さんからスマホがギリギリ入るサイズでショルダー型のバッグはないですか?
とのご相談を受けており、たしかにお買い物も何でもスマホ1つあれば済んでしまう時代ですし、軽装になる夏場は特に必要以上の容量のバッグは持ち歩きたくもないし、全部ポケットに入れるのも格好良くないです。
近年ではスマホにお財布、鍵やハンカチを入れて出掛けるのに最適なサコッシュが勢力を拡大しておりましたが、私もそうですがマチの薄いサコッシュでさえも大きいと感じていた方も少なくないと思います。
そんな時にこれをメーカーの方からご提案され優柔不断の私も珍しく即決しました。

この反応染めという技法はとにかく色の出方が絶妙でブラック、ネイビーよりはイエローやグリーン等の淡い色の方が人気ある珍しいシリーズです。
使い込んだような、淡い絶妙なユーズド感を見ればその理由も良くわかります。
他のバッグや洋服では持っていない色へと手が伸びてしまいます。
特にこのような小さいサイズのバッグであれば、もうアクセサリーを身に付ける感覚に近く洋服の差し色として機能します。
そして今回はメインのボディに九櫻の刺し子を抜擢。

九櫻とは1918年創業の武道着メーカー。
国内で織布、染色、裁断、縫製までを一貫生産する世界で唯一のメーカーだそうで、オリンピックの日本選手団の柔道着の提供や現在でも世界中のトップ選手に愛用されている日本が誇るメーカーです。
そんな強度に加え織り地の美しさもある生地に反応染め。
しっかりファッションとして成立してます。
凹凸ある表面に独特の色ムラが発生することで、小さいながら他には無い存在感。
そこに合わせるストラップは栃木レザーのヌメ革。

この細さのストラップはなかなかバッグでは使われないですが、収納出来る物が限られ重たくならず負荷のかからないこのサイズならではのナイスチョイス。
アメ色に経年変化したときの反応染めとの相性も良さそうです。
収納口にはクチバネ金具で楽に出し入れ出来ますし、不意の落下も防げます。

ゴールドの金具はチラッと見えた際も、これまた反応染めとも相性良しです。
日本が誇る伝統的な生地を国内の職人の方が作り上げた、ついつい何も入れなくても首から下げたくなる愛嬌のあるバッグです。
気になる方は是非お店でご覧下さい。
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