こんばんは。
齋藤です。
昨日よりスタートしました「REDWING SPECIAL EVENT」。
凄く思い入れの強いイベント開催です。

中学生の時に初めて買ったブーツがレッドウィング。
そのレッドウィングのイベントを自店で出来るなんて感激です。
約20年前から最前線を走っているブランドが今も君臨していてくれるおかげで、価値も下がることなく自信を持ってお勧め出来るブーツを扱える事に感謝です。
smile again ありがとう!
イベントが決まってからずっと楽しみにしていたのですが、初日の朝はワクワクし過ぎて目覚ましより2時間も早く目覚めてしまいました。
平日である昨日も沢山の方にお越し頂き、本日も本当に沢山の方にお越し頂きまして改めてレッドウィングの持つパワーを感じております。
密にならないよう気を付けてのイベントとしておりますので、ご不便をお掛けしてしまった皆様誠に申し訳ございません。
個人的にはバタバタしてしまい空調も弱く暑すぎて汗をかいてしまうので、何とか涼を取れないものかと考えております。
扇風機なんか置いてみましょうか。
扇風機の風に当たりながらのブーツの試着というのも思い出に残りますよね。
イベントの期間は16日(日)までとお日にちはまだございますので、欠けていく品番、サイズもありますがゆっくりと余裕を持ってお越し下さいませ。

そんなイベントより本日は#9090、#9091のジラードブーツのご紹介です。
この品番は2015年の秋冬に発売されたモデルなのですが、当時展示会でこれを見た時に凄く格好良くて自分も欲しいと思ったブーツであります。
レッドウィングの中でもクラシックドレスラインに分類されるこちら。
1905年の創業時からワークブーツが用途別のデザインを持つようになる1940年頃までのレッドウィングの靴に着想を得たシリーズだそうです。
創業当時はワーク用とビジネス用の靴にそれほど大きな違いはなく、それぞれ6インチのブーツが大半でした。
荒野を開拓して道路をつくり、町をつくって出来た国であるアメリカ。
泥と土埃にまみれるこの開拓作業には膝下~6インチの丈のブーツが日常的に履かれ、単靴はフォーマルな場での特別な靴という扱いだったみたいです。
当時主流であった6インチ丈でアメリカの伝統的なモックトゥ。

またこのモカもこのモデルの為のスペシャルな仕様となっており、3本の糸が複雑に絡み合って作られるワンピースモックを採用。
他のモカよりもフラットになりクラシックで上品な雰囲気を醸し出します。
使われている革も創業者のベックマンの名を冠したモデルにも使われている、レッドウィングの中でも最高級とされているフェザーストーンレザー。
1頭からごく少量しか取れない大変貴重な革。
しっかりとした厚みがありながら馴染みやすく扱いやすい、専用のブーツクリームで磨けばその分深く美しい光沢を出すことが出来るスペシャルな革です。
ソールも同年の2015年に新たに発表されたグロコードソール。

ベースは1920年代に開発されたラバーソールですが、その名の通りコード(紐)の切れ端をラバーに混ぜて成形しグリップ力を向上させた実用性の高いソールです。
革の質感との相性も抜群です。
ラストは#101ポストマンと同様と210番。
これは私の足型に一番合っているラストでして、Dワイズなので一見シャープに見えるのですが適度な幅は設けており爪先は長め。
幅広かつビッグフットの私がゴリゴリに見えない絶妙な型なのです。
どこを取ってもスペシャルなモデルなのは間違いないのですが、それ故プライス面で当店と合わずに見合わせておりました。
が、しかし!
まさかのスペシャルイベント用として提案してもらえるとは…。
実はこれが今回のイベント用にと一番最初に決まったモデルです。

このシュッとしているけど丸みのあるフォルムは着こなし次第で、ドレスにもワークにも振れる。
尚且つ上品で癖のないブーツ。
そこに私は惹かれたのでした。
今回はブラックとブラックチェリーの全2色。
実際に見て履いて頂くのが一番だと思いますのでこのイベント期間中により多くの方にレッドウィングに触れて頂きたいと思っております。
気になる方は是非お店でご覧下さい。
インスタグラムもやっております。
また、DMでのお問い合わせも承っております。
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