小暮です。

 

梅雨がやってきました。

通勤が不便でなりませんし、朝は頭が痛くぼーっとしたり、髪の毛がへにゃへにゃしたり、嫌なことが沢山あります。

しかも日本は湿地帯なので、梅雨が終わってもジトジトした夏になりますから、今から覚悟を決めないといけません。

 

しかしそのおかげで日本は植物の種類が豊富になり、そんな植物を使った文化も発達して来たのですね。

 

glaz

 

前回に引き続き、glazの新商品をご紹介したいと思います。

 

今回は二種類、少し似ている商品になりますのでまとめてご紹介したいと思います。

 

メンズラインのBARNSでは当店でもお馴染みの定番「吊り編み」シリーズがありますが、

こちらglazの新商品も吊り編みのTシャツになっております。

 

その名の通り吊り編み機で編まれたTシャツは、今更言わずもがなの風合い。

 

身幅を大きくとり、丈をすっきりさせた女性らしい形と、一枚で着ても下着が見えない程度に計算された上品なボートネックの仕様は、「シンプル」ではありますが、そうとは言いたく無いような、勿体ないような、そんな気持ちにさせてくれる拘りです。

 

 

こちらはベージュ、ネイビーの間違いない二色に、定番のホワイトの代わりとして、私個人的にこの夏おススメしたいサックスブルーの全三色の入荷になっております。

 

もう一種、

生地は同様ですが、レッドとイエローは「草木染め」という染色方法を用いたもので、身幅が少しスッキリし、丈も長めで首回りのリブが少し太くなります。

先のものがビックTシャツなのに対し、全体がスッキリした印象になるので、一層この発色とのバランスを楽しんで頂けるのではないでしょうか。

 

 

冒頭で触れましたが、四季があり雨の多い日本だからこそ受け継がれてきた伝統の染色文化で、今回glazでは「クスノハシガワ」と「ザクロ」のどちらも天然素材を原料としています。

写真では伝わり辛いので是非直接見ていただきたいのですが、どちらも非常に可憐で優しい色味に仕上がっております。

着込んでいく毎の変化も楽しめそうですね。

 

 

赤や黄色は時に難しく、特にメインになると選び辛いという方が多いかと思いますが、こちらはきっと思わず手にとってしまうようなカラーだと思います。

薄いブラウスの下に忍ばせれば透けた色味も乙なものです。

無地のTシャツだからこそワンランク上を纏うのが、大人にしか出来ない楽しみですね。

 

ザクロで思い出しましたが、小学生の頃、帰り道にあったザクロの木に毎日登っては実を食い漁り、毎年裸にしていたのを思い出しました。

泥棒猿ですね。

今はもう無くなってしまって誰の物だったかわかりませんが、すみませんでした。

 

大人になった今、違ったザクロの楽しみ方を見つけました。

 

美談ぽく言って許されようとしてますね。

 

 

ROOT小暮

 

 

 

 

 

 

 

 

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